5月29日
渡道から10日目にして最終日。フィナーレを飾れるかはcondx次第。
野良鹿現る🦌
今朝も早起き。北海道に来てから普段の朝とは大違い、早いと3時半、遅くても5時には目覚め行動開始。帰ったらすぐ元通りなんだろうが…。
第二十一の選択
カルルス温泉への途中にある駐車場から6時前にワッチ開始。しかし、無感。
7Mcのモビホに変えてFT8で50MHZの上得意さま3を含む14wkd。CWで粟島浦村から運用中の2U局と交信できた。
50MHZで辛うじて道内を1wkdして🆑
隣町へ
オロフレ峠に向かうも通行止で到達できず。900mも標高を稼いだと云うのに…。すごすご引き返し再び白老町へ。
屋根上の2Vアンテナが飛ばされるのでは?と心配になるほど風が強い。
こちらでも成果ナシ。
昨年も最終日は、パッとしなかった嫌な記憶が蘇る。
近くの水産加工会社直営店の開店時刻となったので撤収。
活ホッキ活ボタンエビ丼
中ると困るので、旅の途中では我慢していた生ものにやっとありつけた。
港に向かいつつ、土産を求めついでにおやつなども購入。
北海道といえばサザエのおはぎとロバパンの豆パン!
第二十ニの選択
苫小牧市 欠
上陸時に停泊していたさんふらわあ ふらのと再会。日曜日は、大洗行きの夕方便の運行がないんだなぁ…🚢
13時からフェリー乗場近くで開始。
風が強いので紐を結び転倒防止
condxは低調で、13時台に時折上昇した際に4,5,6エリアをどうにかwkd。秋田の7V局と最終日にやっと交信できたが、直ぐに見えなくなる…。
急に強く入感した9Mをwkd。道内を2wkdし計12wkdにて🆑
やはりフィナーレを飾ることができず。
出航2時間前までにチェックインを済ませ、乗船したら出航前に風呂へ。
道内を走ること約2,250Kmの旅を終え定刻19時に出航。
大洗発の深夜便とすれ違い。
風が強いので揺れるかと思っていたが、大した動揺はなし。軽く夕食を済ませ出航して1時間も経たずに💤










