新モードに挑戦のつづき 其の2未だにTTYの信号をデコードできないまま、次、行ってみよう。今、流行りのFT8の運用に向けて準備。まずは、PCの時計の較正。0.6秒かぁ…。まぁ許容誤差の範囲内だとは思うが、自動で較正されるように仕込みをしておく。ぴったりになったので、良しと。次にWSJT-Xのインストールと設定。最新版V.2.2.2では、日本語表示されるようになったそうでタイムリーだった。諸設定は、Webに先達が詳しく書かれているので割愛。PCとリグの設定を終えると、早速デコードが始まった。40mをモビホで覗いてみる。殆どアジア、オセアニアだが、前評判どおり電信、電話ではまず聞こえそうにないところが次々に画面に現れる。受信は、問題なさそうなことを確認して作業終了。送信は、アンテナに難ありで保留とし、TTY同様、新モードデビュゥはお預け。