そんなわけで、Jウイングの掲載稿料でミニポータブルファンを買ってみた召使1です。

首からぶら下げてもよさげな軽いものの中で、バッテリー容量と相談しながら選んだのですが、それでもまだ160gはちょっと重かったかも。今年の夏は、カメラテストと一緒にこれもためしてみよう。

さて、そんな今日も「完全な夏」を感じる暑い1日でしたけど、真夏日になる前にまた小松でも行こうかと思ってますけど、離陸がホントに大人しくなってしまって、ちょっと寂しいな。

先月の小松のですけど、RW06上がりで後追いでないと背中が大きく撮れないって、やっぱり寂しい。初めてのまともなラムネの背中だったのですが、突っ込み系が撮りたいのに、満足出来ない。ま、他の基地でこんなに容易に背中撮れるところも少ないんだろうけど。

ブラックも折角の青空バックで条件は良かったんだけど、背中が大きいところまで粘るともう完全に後追いなんだよね。昔はもっと手前で捻ってくれてたのに、今回は1度もそんな感じの離陸に出会えず。

これは昔のいろんな思い出のあるミノカサゴですが、せめてこれくらいの突っ込み角度を撮らせてほしいのですが、一気に傾けてくれるような上がりをまた「当たり前」に見れるようになれば嬉しいな。んじゃ。