知人が絶賛していたので
映画館で観てきました、「モテキ」ドキドキアップ



恋愛モノを観ないダンナを誘ったら、
「いいよ」と承諾してくれたので、二人で観てきましたニコニコ

周りはさすがに 若者カップルだらけ目

でもなんか新鮮☆な感じひらめき電球

内容は・・・・

メッチャメチャ笑えます!にひひ
そして、「いまどきの恋愛?!」な感じなのか?
ちょっと私にはカルチャーショックな面もあり、
でもとってもとっても面白かったラブラブ!

森山未来が、かっこ悪い役なのに、
とってもカッコよく見えるクラッカー

私は森山未来のミュージカルとか見たことあったけど、
俳優 森山未来 しか知らないダンナはすごーく ウケてた 笑



オススメですチョキキラキラ


黄色い花映画「モテキ」 あらすじ黄色い花

恋がせめてきたッ!

これは突然訪れた恋愛下手な男が、
恋にエロスに人生に煩悶・妄想・奔走する、そんなお話です。

31歳の藤本幸世(森山未來)は、
金なし夢なし彼女なし。
派遣会社を卒業し、ニュースサイトのライター職として、
新しい世界を踏み出そうとしているが、
結局のところ新しい出会いもないまま。
だが、ある日突然”モテキ”が訪れた。

キュートな雑誌編集者・みゆき(長澤まさみ)
清楚で素朴な年上OLるみ子(麻生久美子)
ガールズバーの美人店員・愛(仲里依紗)、
美貌のSキャラ先輩社員・素子(真木よう子)
というまったくタイプの異なる4人の美女の間で揺れ動く幸世

モテキの波を越えて、
幸世は本当の恋愛にたどりつくことができるのか……。




人生において異性に突然モテる時期、モテ期。
ある日突然、恋愛に不器用で、優柔不断な低恋愛偏差値男に、
突然モテ期が訪れ、恋にエロスに人生に煩悶・妄想・奔走する姿を描く。
「イブニング」で2008~2010年まで連載された久保ミツロウの人気コミック
「モテキ」。2010年にドラマ化され、深夜枠ながらも激しく話題になり、
ギャラクシー賞を受賞。そして、監督&キャストはそのままに映画化。
原作者自身が完全映画オリジナルストーリーとして書き下ろし、
全く新しい「モテキ」として創り出した。

主演の森山未來に加え、長澤まさみ、麻生久美子、
仲里依紗、真木よう子など、豪華俳優陣を新たに迎え、
ファンはもちろんドラマ未見者も巻き込んでいくはず。
サブカルとメジャーの絶妙なバランスにも、
大根仁監督の手腕が光る。(作品資料より)