こんにちは、こつこつコインです😊
ビットコインやイーサリアムについて調べていると、よく目にするのが、
「XRP(エックスアールピー)」
です。
日本では「リップル」と呼ばれることも多いですよね。
でも、
「XRPとRippleって同じもの?」
「ビットコインと何が違うの?」
「国際送金に使われるって本当?」
など、初心者にはちょっと分かりにくいところがあります。
今回はXRPの基本から見ていきましょう!
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🪙 XRPとは?
XRPは、XRP Ledger(XRPL)というブロックチェーン上のネイティブなデジタル資産です。
XRP Ledgerはオープンソースで、単一の中央管理者が取引記録を管理する仕組みではありません。
まずは、
XRP Ledger(XRPL)
│
↓
ブロックチェーン
│
↓
XRP
ネイティブ資産
くらいに覚えておけばOKです。
[XRP Ledger公式「XRPとは?」](https://xrpl.org/about/xrp?utm_source=chatgpt.com)
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🤔 「XRP」と「Ripple」は違うの?
ここはかなり重要です。
XRP
→ デジタル資産
XRP Ledger
→ XRPがネイティブ資産として存在するブロックチェーン
Ripple
→ ブロックチェーンやデジタル資産を利用した金融・決済関連サービスなどを開発する企業
です。
Ripple自身も、RippleはXRPを保有し、XRP Ledgerの開発に貢献する多くの開発者の一つと説明しています。
つまり、
「XRP=Ripple社」
ではありません。
日本ではXRPを「リップル」と呼ぶことがありますが、この違いは知っておきたいですね。
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⚡ XRPの大きな特徴は「決済の速さ」
XRP Ledger公式では、XRPの取引は通常、
約3~5秒
で決済できると説明されています。
ビットコインとは仕組みがかなり違います。
XRP Ledgerでは、ビットコインのようなProof of Workによるマイニングではなく、バリデータが合意形成するコンセンサスの仕組みを使って取引を確定します。
そのため、
Bitcoin
↓
PoW・マイニング
↓
取引を記録
XRP Ledger
↓
バリデータ
↓
コンセンサス
↓
取引を確定
という大きな違いがあります。
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💸 手数料も小さい
XRP Ledgerでは、取引を行う際に少量のXRPがトランザクションコストとして必要になります。
このXRPはネットワークのスパム対策として使われ、取引時に消滅(burn)する仕組みです。
Ethereumの「ガス代」と少し似て見えますが、仕組みは同じではありません。
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🌏 なぜ「国際送金」でXRPが出てくるの?
ここがXRPの代表的な用途の一つです。
例えば、
日本円
↓
XRP
↓
海外へ移動
↓
現地通貨
のように、異なる通貨の間を橋渡しするブリッジ資産としてXRPを利用できます。
XRP Ledger自体にも分散型取引所(DEX)が組み込まれており、異なる資産を使った決済を支える機能があります。
Rippleも、XRPをクロスボーダー決済で利用できるデジタル資産の一つとして説明しています。
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⚠️ 「銀行がXRPを使う」と一括りにしない
ここは、こつこつコインとして気をつけたいポイント。
「Rippleの決済サービス=必ずXRPを使う」
というわけではありません。
2026年現在のRipple Paymentsでは、法定通貨やRLUSD、USDC、USDTなどのステーブルコインも扱っています。
なので、
「Rippleと提携した企業=必ずXRPを購入・使用する」
とは限りません。
XRP関連ニュースを見るときには、
Rippleの話なのか
XRP Ledgerの話なのか
XRPそのものが利用される話なのか
を分けて読むのが大切ですね。
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₿ ビットコインとは何が違う?
初心者向けにかなり簡単にすると、
XRP Ledger公式も、XRPは2012年に決済用途を念頭に作られたデジタル資産と説明しています。
ただし「XRPの方が速いからBitcoinより優れている」という単純な比較ではありません。
設計思想や用途、セキュリティの仕組みなどが異なるからです。
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🪙 XRPは後からマイニングされない
Bitcoinではマイニングによって新しいBTCが発行されていきます。
一方、XRP Ledger公式によると、
XRPはLedger開始時にすべて作成済み
で、新しいXRPを追加で発行(mint)することはできません。
ここもBitcoinとの大きな違いですね。
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🦊 こつこつコインの覚え方
初心者なら、まずはこれだけ覚えておけば十分だと思います。
そして、
XRP ≠ Ripple社
ここもセットで覚えておきましょう😊
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📌 今回のまとめ
XRPは、XRP Ledgerのネイティブなデジタル資産です。
XRP Ledgerは高速・低コストな価値移転を特徴としており、XRPは決済や異なる通貨・資産間の橋渡しなどに利用できます。
そしてBitcoinとは、マイニングの有無や合意形成の方法など、根本的な仕組みに違いがあります。
「価格が上がる・下がる」だけではなく、
その仮想通貨は何のために存在しているのか?
を知ってみると、仮想通貨がかなり面白くなってきますね😊
こつこつコインでは、これから主要な仮想通貨を1つずつ見ていきます!
※この記事は2026年9月時点の公開情報をもとにした初心者向け解説で、XRPの購入や投資を推奨するものではありません。暗号資産には価格変動や資産損失などのリスクがあります。
次回・仮想通貨の種類を知る編②は「SOL(ソラナ)とは?なぜ処理が速いと言われているの?」です。

