| 威海インキュベーション・プロジェクト 【開発エントリー】 | |||||||
| 1.企業情報 | |||||||
| 1)社名 | 株式会社 ウィン&ウィン | ||||||
| 2)業務内容 | LED照明の開発 | ||||||
| 3)設立年月日 | 2010年 04月 | ||||||
| 4)H.P | http://www.winandwin.jp/ | ||||||
| 2.開発技術概要 | |||||||
| 1)技術内容 | 植物工場用LED照明 | ||||||
| 2)開発開始日 | 現在、未着手 | ||||||
| 3)開発項目 | 育成野菜に最適なLED照明(波長・光束・照射時間等) | ||||||
| 4)特許の有無 | 有(高透過率光拡散カバー)、マルチLED制御システム(実用新案) | ||||||
| 3.市場規模(開発完成後予測) | |||||||
| 1)日本国内市場規模 | 2016年、100~300億円想定(LED照明のみ)将来は更に拡大 | ||||||
| 2)市場占有率(想定) | ノウハウ取得により、5~10%の市場獲得を目指す。 | ||||||
| 3)競合会社の有無 | 有、大手照明メーカー及び中国企業 | ||||||
| 4)本業又は新事業 | 本業に付随する事業 | ||||||
| 4.製品製造計画(技術開発後の商品化) | |||||||
| 1)日本国内自社製造 | 自社製造は組立のみ、 | ||||||
| 2)内製化率 | 10%以下(部品組立) | ||||||
| 3)中国での製造 | 構成部品等の製造は、100%中国製 | ||||||
| 4)その他 | 納入先の要望により、一部電源は日本製採用の可能性あり | ||||||
| 5.技術開発後の中国との関係 | |||||||
| 1)合弁事業設立 | 合弁会社設立を希望(技術提供による出資、持ち株20%) | ||||||
| 2)合弁企業での製造 | 合弁企業により、完成品までの製造を希望 | ||||||
| 3)合弁による中国市場参入 | 合弁事業による中国市場参入を希望 | ||||||
| 4)知的所有権の取り扱い | 開発過程での知的所有権は共同出願による共同保有 | ||||||
| 6.技術開発計画 | |||||||
| 1)開発期間 | 2015年~2016年(2年間) | ||||||
| 2)開発費用総額 | 2億円(植物工場施設費用を含む) | ||||||
| 3)開発指導人材派遣 | 代表者駐在による、技術指導 | ||||||
| 4)開発に必要な設備等 | 光学系測定器(中国国内調達可)、支給が必要な特殊設備なし、 | ||||||
| 7.そのた特記事項(開発技術の社会性、及び開発に際しての懸念事項・要望等) | |||||||
| 地球人口の増加によって、開発途上国の食料の不足は危機的状況が予測されている。 | |||||||
| 植物工場は、これまでの露地栽培と比較し、単位面積当たりの生産効率は100倍以上で、 | |||||||
| 栽培に必要な水は、1%以下との実証が出されている。 | |||||||
| 現在は、特定の葉物野菜のみが生産されているが、今後はメロンやスイカ等の果物の栽培 | |||||||
| 更に、あらゆる食品が植物工場での計画生産が実現すると思われる。 | |||||||
| この栽培には、光合成を効果的に行う省エネのLED照明の開発が不可欠であり、 | |||||||
| 開発しなければならない内容は、育成対象の植物に最適な光の波長分布や光束(光の強さ)、 | |||||||
| 発芽時期・成長時期・収穫時期等の育成状況に応じた光の制御等、多岐にわたる研究と実証実験を | |||||||
| 行う必要がある。この研究によって蓄積されたノウハウは、多大な社会貢献に寄与する。 | |||||||
| また、新たな育成植物を対象とする場合は、10年~20年の継続的な試験・研究も必要と推測される。 | |||||||
