LED照明の長寿命が認識され、
最近では長期保証で優劣を競いあう所が出ています。
3年保証は当たり前、5年、はたまた10年保証
LEDの技術は、まだ発展途上の段階です。
現在の効率は、約100ルーメン/w
2~3年後には150ルーメン/wに達するでしょう。
これは、同じ照度設定ならば、約35%の省エネが可能になります。
その時、効率の悪い旧来品を使い続けるか
効率の良いものに交換するか。
長期保証でコストを上げるより、
2~3年保証で、将来LEDモジュールのみの
交換を行ったほうが、省エネに貢献出来ます。
そのためには、電源が共用出来る設計であることが
重要な要素になります。
LEDモジュールと電源を交換しては、
省エネでもコストパフォーマンスが著しく下がります。
JEL801の規格のような、
固定された電源では対応は不可能です。
将来の技術革新を見越した電源の設計
交換が容易なデザインが必須となります。
いま、LED照明の設計者に求められることは
耐久性の高い製品の開発ではありません。
