LEDメールマガジン(11-11-8) | シリウスのブログ

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***LED照明「ウィンライト」****
2020年、蛍光灯の製造販売が制限されます。
自由なデザインLED照明、自作照明の技術をサポートします。

LED照明の技術情報を中心にお送りしています。


今回は、メールマガジンの読者の方から頂戴しました、質問の回答です。


<質問内容>

1メートルのデータをとっていただかないと比較ができませんので、是非お願いしたいと思います。


<弊社の回答>

>お世話になります。

>メールマガジンのお問い合わせ、ありがとうございます。

>ご指摘の通り、照明機器の照度表示は1m直下が一般的ですね。

>弊社は、照明機器の使用環境に合わせて、1.5m2.0mでの照度が重要な要素と考えております。

>その理由によりまして、照度比較を2.0mで行っております。

>今後は、1.0m1.5m2.0mでのデーター測定も実施したいと思います。

>

>これからも、ご指導頂けますよう、よろしくお願い致します。


ご指摘を受けまして、1m直下の照度を測定しました。

<結果>


弊社暗室照度測定(直下1m

照明機器             消費電力(w)   照度(Lx)   Lx/w 省エネ率

蛍光灯(反射笠型40w×2)    74 800 10.8      0%

蛍光灯(逆富士型40w×2) 74 965 13.0 17.1%

直管型LED(日本・T社製) 25 363 14.5 25.5%

直管型LED(日本・Q社製) 20 324 16.2 33.3%

直管型LED(韓国・H社製) 22 414 18.8 42.6%

直管型LED(韓国・L社製) 22 408 18.5 41.7%

直管型LED(中国・C社製) 21 403 19.2 43.7%

反射笠市販品(ウィンライト) 40 1051 26.3 58.9%

反射笠試作品(ウィンライト) 40 1068 26.7 59.5%

新アルミレール(ウィンライト) 40 1015 25.4 57.4%




結果を分析しました結果、全てのLED照明は、2m直下照度の約3倍でした。


今後も、読者の方のご意見・ご指導を受けながらLED照明の開発を進めて行きたいと思っております。