<電子ジャーナル寄稿記事抜粋>
●LED照明による省エネ実現の留意点
カタログ表記がLEDチップの能力であるか、照明機器としての能力であるか、充分に留意する必要がある。LED照明を設置する場所によって、光の質を勘案することが省エネ実現には重要な要素になる。
直接人の目に触れない間接照明や、人がその場所に留まらない通路や駐車場・バックヤード等においては、眩しさの許容範囲を広げることによって省エネ効果を上げることが出来る。
また、LEDの特徴である制御性を応用し、外部の光や人の出入り、時間帯等で状況に応じた照度制御を行えば、大きな省エネ効果を期待することが可能である。
発光能力では格差の少ないHf管蛍光灯でも、LEDの制御機能によって、充分に省エネ照明として、代替えをすることも可能である。