最近の日本について驚いていること。 | 姉御的亜細亜生活◯JAPAN

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ときどき日本、ときどき海外。「姉御的亜細亜生活☆ホーチミン」の姉妹ブログ作りました。ホーチミン生活日記とは別に日本ネタはこちらの日本バージョンに書いていきます。海外かぶれ(笑)の久しぶりの日本ぐらし。

最近の日本について、私が最も驚いている&違和感を感じているのは、妊婦さんや子連れママへの風当たりの厳しさ。


子持ちの友人も「子連れで日本に一時帰国するとすごく気を遣うから大変。。。」って言ってました。


いったい何がそうさせているのか、わからないけど、私が以前、日本に住んでいた頃はそこまでのムードではなかったのだけど。。


妊婦さんや子連れママ(パパもですね)が日本の電車の中や会社、他の場所でどれだけ気がねして行動しているのかな、と思うと大変だろうな、、、と思います。。


だけど、マナーが悪かったり、何でも許されて当然、みたいに勘違いしている人は、迷惑がられても仕方がないですね。。

あ、断っておきますが、私は妊婦じゃないし、子供もいないです。ただ、全く別の立場である独身の私から見ても、現在の日本は妊婦さんや子持ちママに対して寛容ではないな、と感じてるだけ。


なんでも海外の例を持ち出すのはよくないとは思うが、ベトナムが子供にやさしい社会だったから、よけいに大きなギャップを感じているのかもしれません。


会社でも当たり前に産休を取って復帰後は時短勤務、なんてやってるママ社員がけっこういましたが、その制度を利用しない(利用する必要のない)社員も、制度を利用する人に対して悪く思ったり、迷惑がったり、、という空気がほとんどなかったから、利用する人も気兼ねなく利用しやすいし、職場復帰もしやすかったのだと思います。


誰かが産休に入る前には、特に何も言わなくてもスタッフの間でうまく仕事に支障が出ないようにみんなでさっさと調整していたのには感心しました。。


子供が生まれてもフルタイムで仕事を続けるのがごく普通のこと、としてしっかり社会に浸透してるから、誰かが抜けてる間、残されたみんなも意識の上でもそのような状況に慣れています。だから、制度を利用する人も気がねしなくて済む。


一人抜けている間、仕事をどうやって調整しよう、というのは会社が社員に権利を与えている以上、本来は会社が考えるべきマネジメントの問題であって、与えられた権利として制度を利用している個人が他の社員達に迷惑がられたり、気兼ねしたり、、という種類の問題ではないと思います。


ただ、日本の場合、もともと一人一人にかかっている負荷が重いので、誰かが抜けてしまうと余裕が無い、だから残された社員が迷惑と感じてしまうことがある、、という傾向もあるのでしょうけど。。

”本当はルールではOKなんだが使いにくい、言いにくい”という傾向は日本でありがちかと思います。

最近、日本も女性の活用がどうだ、こうだ、と頑張っているようですが、旧体質から変わろう、としているのはわかるけど、意識の上で妊婦さんや子持ち社員への厳しさが変わらない限りは、まだまだ遠いだろうな、と感じています。。


もちろん、インフラの整備も必要です。


仕事を続けたい女性が仕事か家庭か、2択を余儀なくされることなく、働きやすい社会になればよいな、と思います。


あ、ちなみにこれ日本批判のつもりではないです。

海外帰りでこうゆうこと言うと何かと誤解されがちかもしれませんが、日本勤務も経験済みだからこそ、大きな労働環境の違いを感じています。


ただ、「女性が働きやすい社会」、「女性の社会進出」という点においては、アジア諸国の中でも”日本は周回遅れ”、というのは単なる事実、と言えると思います。。


海の向こうでは、仕事と家庭の両立に悩む必要のない環境がとっくに整備されています。。



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