これは日本上空近くの空。ベトナムより戻り便にて。
朝日本に着く便なので、日本に近づくとこの綺麗なグラデーションを眺めることができる。
だんだん日が昇ろうとするこのグラデーションが大好きです。
ホーチミンを深夜に発つので、寝てしまう人も多いですが、
私は機内では完全に寝れない派。
体をフラットにしないと、寝れないのです。
それから、貴重品が気になって熟睡できない。笑
こうゆうとこ、けっこう心配してしまう。
ちゃんと管理してないと落ち着かなくて。笑
単独移動なので私が眠ってしまったら、誰も見ててくれないので。。
そんなわけで機内でぐっすりは寝れない派なので、
私の好きな過ごし方は、機内誌を読んだり、世界地図を見たり、音楽を聴いたり、映画を観たり。
さてと、今回は機内で映画を観てきました。
非常にインパクトが強かった。。
【12 YEARS A SLAVE】
日本名で、【それでも夜は明ける】
簡単に言うと、奴隷として売られ、12年ルイジアナ州のプランテーションで働いていた黒人の実話です。
私はこうゆう重めのテーマがとても好きなのですが、
これは人としての尊厳、自由って何だろう、ってあらためて考えさせられる作品でした。
主人公のヴァイオリン奏者の黒人のソロモンはニューヨークで家族と共に自由な生活を送っていたのに、突然、南部の綿農園へ輸送されてしまう。。
一瞬にして生活が激変してしまう。
12年間、南部の奴隷として過酷な日々を送ることになる。。。
理不尽なことの連続。
腹が立ってきて機内で胸が熱くなりました。
とても重いテーマでしたが、この作品に出会えて良かった、と思います。
彼は不幸だったのか?
彼の人生は大変過酷なものであったけれど、
私は、彼はこういったことを世に訴える使命を持っていた人だったのだ、と考えます。
これは1800年代のお話ですが、現在もまだ世界中に色々な差別は存在していると思います。
人種差別、女性蔑視、宗教的な差別、他、、。
無くなったように見えてそうではない、無いように見えて実はある、というのが現実だと思います。
無理に、とは言いませんが、この作品、ちょっと観てみてくださいね。
それから、これは↓チェコを旅した時に見学した、ナチスドイツによるユダヤ人強制収容所の記事です。
重い記事なので日頃は封印してますが、一時的に公開したいと思います。
私が見ても「重いよな。。」と普通に感じるので、
感受性の強い方、霊感ある方は写真から感じ取れてしまうかもしれません。。
ネガティブなムードが強いので、日頃は封印しているのです。。
いつもありがとうございます。

