Hello!
英語の話。
英語で「群れ」を表すときに独特の言い方をする場合があるんです
例えば「羊の群れ」は a herd of sheep
「鳥の群れ」は a flock of birds
色々あって、
聞くたびに、へぇーそういう言い方するんだー
と思うのです
最近、海に関するドキュメンタリーを見て「魚の群れ」を表すときに
a school of fish
と言うと知って、
魚の学校。。。
聞いた瞬間にビビビビーーーー
と思いついた一郎
童謡に「めだかの学校」って曲があるじゃないですか
メダカーの学校はー川のなかー
って
もしかして、
日本語でも魚の群れのことを「学校」と表したりするのかな
と。。。
調べたら、同じことを考えてる方が多くいたようで、
すぐ多くの記事が見つかりました笑
結局、「メダカの学校」は英語の School of fish からきたもの。と決定付ける内容は見つからなかったので、、、
多分、「メダカの学校」は本当にメダカの学校のこと。
言い続けているとなんか訳わからなくなるね
他にも海関係で面白いなと思ったのは、
「アサリの群れ」は a bed of clams
アサリのベッド
「クラゲの群れ」は a smack of jellyfish
クラゲのビンタ
「エイの群れ」は a fever of stingrays
エイの熱
「イルカの群れ」は a pod of dolphins
イルカのさや
実際にはそれぞれの単語に「群れ」という意味があるようなので、一郎が訳したような意味では無いんですけど、
想像するとなんか面白いよね