星野一彦の最後の願いは何者かに〈あのバス〉で連れていかれる前に、五人の恋人たちに別れを告げること。
そんな彼の見張り役は「常識」「愛想」「悩み」「色気」「上品」
これらの単語を黒く塗り潰したマイ辞書を持つ粗暴な大女、繭美。
なんとも不思議な数週間を描く、おかしみに彩られた「グッド・バイ」ストーリー。
第1回(2002年) 『このミステリーがすごい!』大賞受賞 脳に障害を負った少女とピアニストの道を閉ざされた青年が山奥の診療所で遭遇する奇蹟。ひとつの不思議なできごとが人々のもうひとつの顔を浮かび上がらす。
死に逝くあなたの<思い出>をいただくために参上しました。代わりに、人生で失ったものを一つだけ取り戻すことができます。<バク>が誘(いざな)うもう一つの人生とは──二人の学生から告白された下宿屋の娘・輝子。研修医の恋人に手料理を振る舞い、幸せを夢見た亜由。そして幼なじみの二人が親子になった真理恵と琴美……それぞれが迎える温かくも過酷な「終焉」に息を呑む7つの短編集。
バイバイブラックバードは伊坂節がでていて面白かったのですが、現実離れしているせいか今いちピンとこなかった・・・まぁ最後まで繭美が気になったのは確かですけど。。。笑。4日間の奇跡は・・・できすぎな感じですね。これも現実離れしすぎていて・・・でもバイバイ・・・のようにポジティブには読めませんでした。いいたいことはわかるけど・・・私には無理って感じでした。ごめんなさい。そして、最後は。。。結構考えさせれましたよ。自分が死ぬ前にもう一度やり直したい時間ってすぐに浮かびますか?戻ることによって記憶が変わるんです。勇気がいりますよね。私は大人になったと感じてからはいつも前進あるのみって感じで生きてきたような気がします。なので戻るとしたら・・・・子ども?笑・・・戻ってもやっぱり死ぬほど本が読みたい~~皆さんはいかがですか?