とても不愉快で怖い思いをしました。
先日、国道153号線を飯田から豊田方面を走行していました。
街から外れた山深い道を走行中、
急になにもない真っ暗なところから
誘導棒と危険回避服を着た人が突然飛び出してきたので
とてもヒヤリとしました。
(場所は、東経137度42分11.1秒 北緯35度25分42.4秒付近です)
はじめは何が何だかよくわかりませんでしたし、
交通整理を偽った新しい窃盗団かとも思いましたが、
街灯の光にうっすらと照らされているパトカーの存在に気づき
素直に誘導に従いました。
その時、「検問中」などの看板はおろか
もちろんパトカーの赤色灯も無灯火でした。
その場には、その飛び出してきた人も含めて
3人の警察官がいました。
何事かと思い、
「何ですか?」
と警察官に問いかけたところ
「検問です。」
との回答が返ってきました。
道路を飛び出してはいけない。これは子供でも知っていることです。
ましてや、なにもない深夜の山道で
交通安全を根本的に無視した突然の警察官の飛び出しに頭にきていたので、
「これって道路交通法の精神である
円滑な交通の妨げになっていませんか?」
と問いかけたました。
すると警察官は、
「道路交通法は円滑な交通のためにあるんじゃない。
事故があったときのためにあるんだ。」
と言い切りました。
この暴言に対しさらに頭にきたので、
「道路交通法第1条を言ってみてください。言えますか?
道路交通法を知ってますか?」
と訪ねたところ沈黙しか返ってきませんでした。
こんな山道で深夜に
真っ暗闇の中をこそこそとやるようなやり方にもかなりの疑問を持ちました。
少なくとも私が知っている検問とは、きちんと「検問中」というLEDの看板等が出され
円滑な検問が受けられるようにされているのが普通だと思っていました。
しかし、長野県警飯田警察署の検問は、
それらの一般的な検問とはかなり異なり、わざとドッキリさせるような検問方法でした。
ですので、率直に以下の質問をしました。
「そもそも検問中であることを示す看板もなにもないんですが
問題ないんですか?看板ぐらい出すべきじゃありませんか?」
と問いかけました。
すると警察官は、
「看板を設置する必要はない。看板は設置しない。」
と言い切りました。
さらに
「警察が道路でこうやって検問をすることは許されているんだ」
とも言いました。
検問だと言いながら止められた私の車の横を
何台かの車が通りすぎて行きます。
理由もなしに自由気ままに好きなときに
気分次第で車を選んで止めてもよいのかと疑問に思い
「検問の理由は?」
と問いかけました。
するとやはり沈黙しか返ってきませんでしたが、
何度も「なんのための検問ですか?」と問いかけると
さすがに理由もなく闇雲に車を止めてはいけないと理解されたのか
「車上荒らしが起きたのでそのための検問です」
と取って付けたような理由が返ってきました。
その後
「免許証を見せてください」と言われたのですぐに見せると、
なぜか免許証を取り上げられました。
名前を指さし「なんて読むの?」と聞かれたので素直に○○ですと答えましたが、見ず知らずの人に一方的に名乗るのも嫌でしたので「あなたのお名前は?」と聞くと沈黙しか返ってきませんでした。「人の名前について聞くのであれば、名乗るべきでは?」と訪ねると、
やっと3人いたうちの1人の方から名字のみ名乗ってもらえました。
その後なぜか免許証を奪い取ったままパトカーに向かい、しばらく無線のやりとりをしているようでした。免許証をこのような感じで奪い取られるのははじめての経験で恐怖すら覚えました。しばらくして免許証を返されましたが今度は「車の中を調べさせてください。」を言われました。
何も悪いことをした覚えは一切なかったので
「なぜですか?」
と質問すると、
「あなたが不審者だからです。」
と言い切りました。
何も悪いことをした覚えは一切ないのに
不審者扱いされ私の心は深く傷つきました。
納得いきませんので
「なぜ私が不審者なんですか?」
と問いかけると
「こんなに言ってくる奴はそうはいない。だから不審者なんだ。」
と言われました。
「こうやって質問する人は、みんな不審者なんですね。」
と問いかけるとしばらくの沈黙の後
無視するかのように
「車の中を調べさせてください。」
と言ってきました。
見ず知らずの人に車の中を物色されるのは気分が悪いので嫌でしたが、
今までのやりとりから 「私が法律だ」 のような感じでしたので
もし拒否するとなにをされるのか分かりませんでしたし、
長野県警飯田警察署といえば、
一人暮らしのお年寄りを狙った連続殺人事件で被害者の家族を犯人扱いした冤罪でも有名ですし、道路交通法を勝手に拡大解釈して二輪車用紅葉マークを作成した前科もありますので、恐怖心からすぐに了承しました。