3月20日のクアレンテーナ以来、日本人学校に「活動」として子どもたちが集まりました。239日目です。
3月以来、オンライン授業でがんばってきた子どもたち、いつかは光が見えると信じてきた子どもたちに報いてあげたい。土曜日ならできる、と小窓がようやくあき、その想いで先生たちが企画して始めました。「土曜活動」です。子どもたちは任意ですが、今日は13人の参加がありました。
汗いっぱいかき、兼用コートで縄跳びやバスケット、グラウンドでサッカー、旧館回りで一輪車や竹馬、敷地内で取り観察や虫探し。久々に校庭に子どもたちの声が響きました。
感染予防対策を事前事後に施し、毎週土曜日、子どもたちを迎えたいと思います。




