大相撲初場所終了。
白鳳対朝青龍の一戦はおもしろかった。
どちらも意地と意地のぶつかりあい。
この15日で完全に朝青龍へのマスコミの態度はどうなるだろう?
両横綱の力は文句なし。
真面目な白鳳とヒールの朝青龍。
これで終わるんだろう。
まぁ何にしろ大相撲人気はこれから徐々に回復するだろう。
今日書きたかったのは昨日の大阪府知事選。
橋本徹対熊谷元大阪大教授。
結果はダブルスコアーで橋本さんが勝った。
その勝因は次の3つだと考えられる。
①知名度
②演説のうまさ、必死さ
③政策(子育てを重視した政策)
もちろん知名度はおおきかっただろう。
熊谷さんは知名度のみを敗因に挙げていた。
でも、その知名度だけではないと思う。
知名度に加えて、演説のうまさ、必死さだと思う。
あるインタビューで言っていた。
「演説は聴いてくれる有権者の望むことを言わねばならない。
どこでも政策を淡々と述べているだけでは駄目だ」と。
実際テレビで見る限りではそうしてた。
若者相手には、ものっすごく熱く語りかけていた。政策なんて語ってない。心に響く話し方だった。必死。茶髪の風雲児なんてのはマスコミに作りあげられたもの。魂の叫びだった。
東大阪の年配が多いところではやさしく政策を語りかけていた。
おばちゃんの多い商店街では、府の財政を日常の買い物に例えて分かりやすく話した。
知名度があるから有権者は橋本さんを一目見ようと寄ってくる。
自然と演説も耳に入ってくる。
そこであんなうまい演説をされたらどうしようか迷っていた人も自然と決まるだろう。
それに加えて政策。
今の府の情勢はどうにもこうにも最悪らしい。
それには何かを捨てなければならない。
全てを救うことは不可能だ。国のように何でも‥なんて無理。
橋本さんはお年寄りをきった。
そして未来の子供を救うことにした。
これは相当の決断だと思う。
というか橋本さんだからこそできた政策なのかもしれない。
橋本さんだからというのは、若い・新人・元タレント‥落ちても誰も文句言わない。言葉は悪いけど‥
以上の3つがうまく重なって選挙に勝った。
選挙は口のうまさが大事になる。
でもこれからは違う。
本当の力が試される。
実際大阪府庁に入ったらびっくりするぐらいおかしな事があるだろう。
まず府庁から改革しなければならない。
口だけの男か、本物の男か。
是非とも後者になってもらいたい。
あの演説方法は何かに生かしたい。