玉城デニーのあからさまな外観誘致の言動!

   中国の臭近屁の包み隠さない覇権主義の言動が、ますますひどくなってきたことに連動するように、玉城デニーの反日売国親中発言や行動がいよいよあからさまになってきたことを見ると、間違いなく玉城デニーは、中国のスパイと考えて良いと思います。

 
 以前から言われてきたことですが、特に最近になって玉城デニーも反日親中を隠しもせず、反日発言を繰り返しています。
 
 臭近屁もいよいよ切羽詰まってきているようにも見えます。
 
 しかしながら、玉城デニーは祖国日本を裏切って中国に日本を売ったとしても、中国にいの一番に粛清されるのは玉城デニーであることを本人は気が付かないのだろうか。
 
 中国にしても沖縄や日本に対しての謀略の生き証人を生かしておくほど甘い国ではない事を知るべきでしょう。
 
 それとも、玉城デニーは中国に英雄として迎えられると甘い夢を見ているのでしょうか。
 
 玉城デニーは、沖縄県民が本当に中国に組み入れてもらいたいと考えていると思っているのでしょうか、玉城デニーこそ中国の甘い言葉に乗せられて現実を見ていないとしか思えません。
 

【うわホントに言った!遂に産経新聞が過去最大の警告!『玉城デニー沖縄県知事の危険な外患誘致!』外患誘致罪って問答無用で「極刑」だぞ!】沖縄に危険を呼ぶ玉城デニーに日本5大新聞が警告!事態は想像を超えて

 

 

これはホントに強烈。 日本を代表する大新聞が「外患誘致」ってはっきり書いたんだぜ? 玉城デニーの行動がどれほど沖縄と日本を危険に陥れているのか よくわかるよね。。。 玉城デニー頼む。 お前も日本人なら沖縄県民を守ってくれ。

 

コメント抜粋

 

 

本物の工作員なんだから 県民を守るわけないやろ…

 

 

日本の裁判も色々と外国人に不可解な判決出してるから日本の裁判官もあてにならないような気がするが?

 

 

前回の県知事選挙で佐喜真さんが当選してたらこんな事になってなかった本当に悔しい!

 

 

外患誘致罪でいいと日本国民なら思うよ

 

 

ドローン、LOWSの話は興味深いです。この2年の発達はヤバイくらい早いです。オッペンハイマーを見るまでもなく終末に限りなく近くなる

 

 

玉城デニーは、極刑しかないと思います。でも、毎回思うんですが、玉城デニーを知事に選ぶ沖縄県民って???

 

 

新聞社にも当て嵌まる罪状ではあるまいか?

 

 

玉城もそうだが、岸田を筆頭に外患誘致罪を適用しないとダメよ。東京地検働け。しかし、沖縄県民が中国入りを希望しているのは意外だわ。

 

 

他国の侵略でどれだけの財産生命が奪われる事か分からないのか。紛争が起きれば日本全体の経済、生活が脅かされる自由に経済活動が出来なくなる。

 

 

デニー知事と鳩山元首相は、いっそ外患誘致罪の容疑で公安が逮捕・起訴までして良いと思う。それを裁判所が有罪認定するかはまた別な問題だし。

 

 

有事になった瞬間に、外患が成立するのであって、平時には適用されないから、スパイ防止法が必要です。

 

 

勿論、玉城デニーは、外患誘致罪が妥当だと過去、多くの投稿が有った、私も何度も投稿したし。 やっとの報道。 海外から指摘されても、中々動かなかったのが、遂にこの報道、嬉しいですね。

 

 

以下略

 

 

沖縄が危ない! 沖縄が中国の「前進基地」になる危険 エスカレートする玉城デニー知事の「異様な対中接近」振り切れてしまったか

沖縄が危ない! 沖縄が中国の「前進基地」になる危険 エスカレートする玉城デニー知事の「異様な対中接近」振り切れてしまったか (msn.com)

尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺海域で再び緊張が高まっているが、玉城デニー県政には危機感が欠如しているようだ。むしろ、玉城知事の「異様な対中接近」がエスカレートしている。

 

8月下旬、中国政府の漁解禁を受け、尖閣周辺に百数十隻の中国漁船が押し寄せた。領海外側にある接続水域では、中国海警局船が常駐し、領海侵入と日本漁船への威嚇を常態化させている。

 

だが、玉城氏は8月25日の記者会見で、報道陣から「中国に抗議するか」と問われ、「国に対し、外国漁船の取り締まり強化を図ってほしいと要請している」などと述べただけだった。

 

その1時間後、駐福岡中国総領事館の律桂軍総領事が県庁に玉城氏を表敬訪問した。知事は満面の笑みで歓迎し、直前の会見でくぎを刺された尖閣問題には、一切言及しなかった。

 

玉城氏が尖閣問題に冷たいのは、米軍基地反対を叫ぶ政治姿勢との「整合性」を図っているからだろう、と私は考えていた。

 

>玉城デニー知事、ピントがずれた国連人権理事会演説 辺野古移設反対より当事者として中国の尖閣諸島〝侵奪〟の告発を

 

だが、最近の玉城氏を見ると、むしろ自分から中国へすり寄る姿勢が顕著だ。「反基地」が高じて「親中」へ振り切れてしまったかもしれないと感じている。

 

7月には、日本国際貿易促進協会(会長・河野洋平元衆院議長)の訪中団に同行して厚遇され、李強首相に直接、沖縄への直行便再開を要請した。翁長雄志前知事も同様に訪中していたが、玉城氏も忠実に翁長路線を引き継いだ。

 

自民党の麻生太郎副総裁が8月に台湾で講演し、日米台に「戦う覚悟」を求めると、玉城氏は報道陣に対し、「(麻生氏の発言は)『一つの中国』という考え方に相反するとの指摘がある」と批判した。これでは、「中国の代弁者」と言われても仕方がない。

 

沖縄は日本の対中最前線である。知事が「親中派」となれば、中国にとっての利用価値は計り知れない。

 

中国共産党機関紙「人民日報」は6月に突然、習近平国家主席が「琉球」に言及したと1面で報道した。中国政府の沖縄に対する強い関心をうかがわせた。

 

これは「台湾有事」をにらんだ動きであるかもしれない。私が話した台湾関係者は「玉城知事の動向を注視している」と警戒感を示した。

 

しかし、玉城氏は、習主席の「琉球」発言について、「大きな意味はないのではないか」と受け流した。背景を追及する気はないようだ。

 

玉城氏の「人柄の良さ」は政敵も含め称賛するところだが、日本本土と沖縄を分断するため権謀術数を駆使する中国と渡り合うには純真過ぎる。

 

沖縄は、日本にとって国境の「砦(とりで)」であるべきなのだ。それが県政トップによって、中国の「橋頭堡(きょうとうほ=前進基地)」に変えられてしまう事態は避けたい。

 

なかしんじょう・まこと 1973年、沖縄県石垣市生まれ。琉球大学卒業後、99年に地方紙「八重山日報社」に入社。2010年、同社編集長に就任。現在、同社編集主幹。同県のメディアが、イデオロギー色の強い報道を続けるなか、現場主義の中立的な取材・報道を心がけている。著書に『「軍神」を忘れた沖縄』(閣文社)、『翁長知事と沖縄メディア 「反日・親中」タッグの暴走』(産経新聞出版)、『偏向の沖縄で「第三の新聞」を発行する』(同)など。

 

>尖閣、台湾周辺に中国軍機も 過重な基地負担で「平和が脅かされている」? 玉城デニー知事の強調に疑問