金輪際、中国に魚を売らないようにして、日本の魚が食べたいなら日本に来て食べろと言いましょう!

垂大使の勇気ある発言と、あるメディア関係者が記した文章が素晴らしく処理水反対の中国人を完璧に論破してしまうと思いますが、日本政府の岸田がこれくらいのことを言って反論してもらいたいものです。

 

日本の漁師さんたちには迷惑ですが、金輪際、中国には魚を輸出しないで、中国人が日本の魚を食べたいのなら日本に来て食べろと言いましょう。

 

それにしても、TBSは相変わらず親中反日を貫いております。

 

 

 

【うお!日本の漁師が中国にガンギレたぁ!『クソ中国!食いたくねぇなら結構だ!』漁師がその気ならもう怖いもんねぇぞ!】で処理水戦争の舞台は世界へ!ASEAN首脳会議で岸田総理が中国の李強首相と激突だぁ!

 

 

 

中国政府はマジで日本の原発処理水放出を国際問題にする気だな。 日本人一丸となって、真っ向から対抗するぞ!!

 

コメント抜粋

 

中国人に日本の海鮮を食べさせる必要はありません。90年第末までの中国人の食事の目的は腹をいっぱいにすること、21世紀になり少し裕福になった中国人が日本食を食べるようになるが、それは値段が高いものを食べることを周りに見せつけるため。味じゃなくてメンツのために喰ってきた。幼少の頃から腹を膨らせることしか知らなかった中国人に味は理解できません。特に旨味なんて全く理解できません。四川料理や湖南料理が流行ったのもこんなに辛いものでも平気というのを見せるため。酒も白酒をビールに入れて、こんな強い酒も飲めるぞという飲み方。 美味しく食事をいただくなんて中国人には所詮理解できません。

 

 

漁師さんたち、心の底から尊敬します!! こんなに美味しくて処理水放出の影響がない海産物を食べたくない人たちは食べなくていいです。 シーフード好きの私は、日本産・福島産のシーフードを思う存分堪能させていただきます。

 

サンモニ、モーニングショー、ひるおび で、必死に中国擁護してた。

 

 

そもそも処理水って、福島に限らず原発がある国は全て処理水を海に流して処分するんじゃなかったですか? 遅かれ早かれ、いずれは海に捨てなければ、処理水が溜まる一方で、保管場所がなくなってしまうから。 捨てなかったら最終的には国中処理水の保管場所だらけになるよ。

 

以下略

 

【日本遂に反撃開始!『寿司店に放火だと!もう許さん!』日本大使館の怒りが頂点!】中国が遂に一線を越えやがった!放火だ!日本すし店に放火しやがった!中国が最も恐れる日本人・垂大使が反撃開始だぁ!

 

 

放火だと!? もう許さん! こんな事されて黙ってたら日本人に死人出るぞ! 垂秀夫大使!頼む!日本人の安全を守ってくれ! 下記の中国主張を封殺する完璧ロジック記事、拡散してくれ! https://www.recordchina.co.jp/b919710-s25-c30-d0190.html

 

 

コメント抜粋

 

垂大使の勇気ある発言又、頭の良さには何時も頭が下がります  それに比べて岸田総理の情け無さ

 

 

中国人観光客入国禁止 日本人観光客出国禁止

 

 

クマさんの引用した「7つの反論」、完璧な反論です! 特に「処理水を飲め」という意見にはどういう反論が良いかわかりませんでしたが、下水道水を処理した水は「飲料用ではないが環境には影響を及ぼさず、有効利用している」と言う反論には納得しました! いくらC国人でもこのような論理展開をされては処理水放出に「納得」せざるを得ないですね!

 

 

中国人に正しい情報を知ってもらうよりも、 中国人や各国がどのような民族なのかを日本人全員が知る事が大事。

 

 

皆さん知ってましたか?この処理水問題を隠れ蓑にして 外国人留学、外国人就職の支援金をしれっと上げてます。外国人とは殆ど中国人です。 日本人の税金で中国人を更に支援しているのです! この処理水問題の裏で更に中国人に支援する岸田

 

 

これほど知性の高い文章はなかなか書けるものでは無いですね。 垂水さんかどうかは別にして、今の中国にこれほど理性的な対処ができる人がいるとは思えないですね。

 

以下略

 

 

日本の処理水めぐって罵倒電話をかけた若者、七つの質問で態度が一転―中国

日本の処理水めぐって罵倒電話をかけた若者、七つの質問で態度が一転―中国 (recordchina.co.jp)

Record China    2023年9月1日(金) 17時0分

 

 

東京電力福島第一原発の処理水海洋放出に中国が激しい反発を続ける中、あるメディア関係者が記した文章が中国のネット上で広く拡散されている。文章は、激高した若者が七つの質問によって態度を一転させたことをつづったものだ。以下はその概要。

 

私はここ数日、日本の処理水の海洋放出に理性的な判断を呼び掛ける文章を書いた。「パニックにならないこと。国際原子力機関(IAEA)、そして科学と常識を信じること」が文章の核心的観点だ。文章の発表後、私はある若者から電話を受けた。彼は開口一番、私を「売国奴」とののしり、日本人から金をもらったのかとも言った。私は辛抱強く七つの見方を伝えることにした。

 

私は一つ目に、12年前、地震で起きた津波で原発が破壊され、未処理の汚染水が海に流出したことを覚えているかと尋ねた。続けて「12年後、日本はIAEAの監督の下、汚染水を処理して30年という時間をかけてゆっくり海に放出する計画だが、危害が大きいのはどちらだろう」と問い掛けると、彼は「もちろん12年前の方に決まっている」と即座に答えた。私は「その通り」と応じ、「12年前の流出で壊滅的な結果は生まれなかった。処理後なら、なおさらそんな結果にはならない」と彼に伝えた。

 

二つ目は、「中国と日本。国民の寿命が長くて食品安全基準が高いのはどっちか」という質問だ。彼は「日本の食品安全基準は中国より高いし、日本人の平均寿命は数十年間、世界1位だ」と答えた。私が「科学技術と経済が発展している日本の人々が自分たちの命を顧みず、基準をクリアしない核汚染水を放出して自らの死を招くだろうか」と畳みかけると、彼はしばらく黙った後、「そんなことはない!」と言った。

 

三つ目は、1945年に米軍が広島と長崎に投下した原子爆弾についてだ。「日本は20年もかけずに広島と長崎の放射能汚染に対処し、廃墟と化した両都市を住みやすい都市にした。広島は1994年にアジア競技大会を開催している。両都市を訪れてこうした状況を不思議に思う外国人は多い。放射能汚染に対する日本の処理能力が一流だと信じるのには理由がある」と伝えると、彼は沈黙を保った。

 

四つ目は、「海産物の摂取量が多いのは中国人か、それとも日本人か」という質問だ。彼は「当然日本人。日本は島国で周囲を海に囲まれているが、中国で海に面しているのはいくつかの省や市だけだ。日本人の方が絶対に多く食べている」と答えた。私はそんな彼に「正解。中国は陸地大国で海を見たことがない人は多い」と伝え、さらに「日本は海洋大国であり、海洋資源は日本にとって重要な資源だ。もし処理水が本当に海を汚染するなら、日本人こそが最大の被害者。日本人にこんなことをする理由はない」と指摘した。

 

五つ目は、「日本が汚染水をきれいに処理しないまま海に直接放出した場合、よりダメージを受けるのは日本人か、それとも中国人か」という質問で、彼の回答は「もちろん日本人」だった。私は「その通り」と応じ、「最も深刻なダメージを受ける日本の人々が強烈な反対を示さないのに、中国人はなぜこれほど神経質になるのだろう」と投げ掛けた。

 

六つ目は、中学生の頃に学んだ地理の知識についてだ。私は、「太平洋の海流は時計周りで、海水の流れる方向から言うと、まず米国とカナダに向かってその後は中米方面に進み、それからフィリピンと台湾を経て最後に中国本土となる。米国とカナダに『世界の末日』という憂慮は見られず、欧州連合(EU)は福島産の海産物をすでに解禁した。であるなら、被害が最小のわれわれが何を恐れる必要があるのだろうか」と尋ねた。

 

七つ目の質問になった時点で彼の怒りはもう収まっていた。しかし、それでも不信感をにじませながら、「『処理水は国際基準に達していて放出しても海に影響を及ぼすことはない』というのが日本の言い分だ。ならばなぜ日本人は自分たちで飲まずに放出するのか」と言った。私はこれに「筋の通らない理屈で、常識を欠いた発言」と返し、「基準を満たすように処理するのは飲むためではなく、環境汚染を減らすため。われわれの生活排水は処理を経て川に流され、最後は海に流れ込む。飲まないのは、こうした水が人間に極めて有害だという意味ではない。飲み水と生活排水は基準が違い、全ての水が飲み水としてためておけるわけではない」と指摘した。

 

私のこの七つの説明で、彼の疑念はすぐに晴れた。そして彼は罵倒したことを私に謝罪した。(翻訳・編集/野谷)

 

 

 

 

アサ芸プラス

ア然!「サンデーモーニング」が中国の肩を持つ「原発処理水の風評被害拡大」発言

ア然!「サンデーモーニング」が中国の肩を持つ「原発処理水の風評被害拡大」発言 (msn.com)

 

アサ芸プラス によるストーリー 

ア然!「サンデーモーニング」が中国の肩を持つ「原発処理水の風評被害拡大」発言

ア然!「サンデーモーニング」が中国の肩を持つ「原発処理水の風評被害拡大」発言© アサ芸プラス

 

日曜朝の番組「サンデーモーニング」(TBS系)で、元TBS記者でニュースキャスターの松原耕二氏は、東京電力福島第一原発の処理水海洋放出について、中国の嫌がらせを助長しかねないトンチンカンな指摘を展開し、赤っ恥をかいた。

 

松原氏は「中国があれほど危険を煽るのが、科学的だとは全然思わないです」と前置きした上で、次のような説明を展開し、日本政府の対応を批判してみせたのだった。

 

「普通の原発が海に流しているものと処理水は、全く違う水なわけですね。普通の原発が流すものはトリチウムだけが入ってる。今の処理水は燃料デブリに直接当たってるので、トリチウムだけじゃなくてセシウムとかストロンチウムとか、いろんな放射性物質が入ってるわけです。日本政府はそっちに意識が行かないように『トリチウム、トリチウム』というふうにもっていくようにも見えるわけです。ほかの放射性物質についても、安全なら『安全だ』と積極的に説明してデータを開示することが、信頼につながるんだろうと思います」

 

詳細なデータの開示も求めた形だが、この発言を報じたデイリースポーツは、松原氏の発言の誤りをズバッと訂正。

 

関連するビデオ: 「富士山が爆発祈る」処理水“嫌がらせ”過激化…中国国内と訪日客の“温度差”なぜ? (テレ朝news)

 

 

テレ朝news

「富士山が爆発祈る」処理水“嫌がらせ”過激化…中国国内と訪日客の“温度差”なぜ?

 

 

〈なお、東京電力が公開している処理水についてのサイトでは「ALPS処理水の海洋放出を行う際には、トリチウム以外の放射性物質の濃度が国の基準を満たすまで再浄化処理(二次処理)を行い、トリチウムの規制基準を十分に満たすよう海水で希釈します」と他の放射性物質について説明している〉

 

ジャーナリストの門田隆将氏はX(旧Twitter)」で、松原氏を痛烈に批判した。

〈薄めて流す事がダメなら『その根拠と数字を出す』のが報道と論評の基本。サンモニと松原耕二氏は風評加害者としての一線を越えた。これを許すならBPO(放送倫理・番組向上機構)は日本に存在する意味がなくなる〉

松原氏は何か反論できるのだろうか。