中華思想・大ロシア主義・小中華思想は人類の癌

 中国・ロシア・北朝鮮、人類の癌ともいうべきこれらの国家をいまだ擁護する人たちがいますが、中国は、親中派の外国人まで中国国内から出国できないようにし始めました。

 
 海外で中国批判をする中国人を帰国させ逮捕するためにも、こういう親中派の外国人まで、人質に取り始めました。
 
 根本は、中華思想・大ロシア主義・小中華思想という驕り思想ですね。
 
 まさに、人類の癌ともいうべきこれらの人権侵害国家の存在は許されざることです。
 
 世界中の多くの国家が、これらの国から離反しようとしています。特に旧ソビエト連邦構成国の多くの国がロシア主導のワルシャワ条約機構から離れてNATOに加盟した国や加盟しようとしている国があります。
 
 要するにこれらの国は中国で言えば、チベット・新彊ウイグル自治区・内モンゴル自治区なのです。
 
 ロシアでプーチン大統領と会談した直後に、ベラルーシのルカシェンコ大統領の体調が悪化し、モスクワの病院に搬送されたとのニュースもありましたが、ロシアではプーチンに口答えしたものは多くが亡き者にされている現実を見るとルカシェンコ大統領も、同じだと考えられます。
 
 中国でも、北朝鮮でも、同様のことが行われています。
 
 いまだに、ウクライナを悪と言いロシアを擁護する人たちがいることが信じられません。
 
 癌は、一日でも早く取り除くことが人類の平和のためには一刻の猶予もありません。
 

習近平が遂に親中派を切り捨て始めました。用済みになった親中議員の行く末は…

 

 

 

コメント抜粋

 

日本政府は、C国進出企業に対し、C国への渡航は非常に危険であり、C国政府から一方的難癖な、やってもいない理由(C国が言えば何でも違法になる)で拘束されても、日本政府は一切の救援活動は出来ないって、言っちゃえよ。まぁ、そもそも危険性より金儲けでC国進出さた企業の社員達とかは、その企業の自業自得で、自己責任って事で、派遣した社員の多額の身代金はその企業が払うんだな。レッドチームな国を、普通の国だと今だに思って付き合ってる日本企業は、上役が率先して捕まらなきゃ目が覚めないだろうな。

 

 

トランジット=通過する。 香港を中継して他国へ行くこと。

 

 

外務大臣みたいな奴がコケにされて棚、用済みは早めに切った方がお得。 内情知ってる奴は事故◎か病◎か突然◎することになるな。

 

 

意に反して ハニトラ などで従っている場合は、自己総括・恩赦の機会を与える?

 

 

スパイ防止法と反日活動禁止法を作り最高刑は死刑で良いじゃないですか。 (減刑条件は全ての情報を提示、関係協力者などブラックリスト作りに協力する事)

 

 

中国と民主主義国の関係は、すでに戦争状態にある。日本政府は、このことを国民に知らせる必要がある。

 

 

中国経済が肥大化したのは、日本政府と企業の支援のおかげ。日本政府は、日本企業の中国からの撤退を促進すべきです。

 

以下略