岸田政権は、国民の血税で中国人留学生という名の工作員を養っているのです!
中国の法律で、国防動員法というのがあります。
中国の有事の際には、日本国内に在住する中国人にまで適用され、中国のために行動しないと、中国国内にいる家族が逮捕されるので、拒否することができないのです。
もし中国が日本に侵攻しようとした場合、事前にこの法律を発令して起き、日本国内にいる中国人に暴動や、テロを起こして日本国内を混乱させることができるのです。
すでに日本国内には、約100万人近くの中国人がいます。それらが一斉に蜂起したら日本国大混乱になり、その混乱を次いで中国が進行してくるのです。
これは、フィクションではありません。目の前にある危機です。日本はうかうかしていると、第二のウイグル自治区や内モンゴル自治区、チベット自治区、そして今ロシアが進行しているウクライナより悲惨な状況になるのです。
中国は、毎日のように尖閣諸島の領海内やEEZ(排他的経済水域)に中国海警船が侵入しています。これは、世界にありもしない領土紛争があることをアピールすることと、紛争が起こるように長髪をしているのです。
日本の海上保安庁の巡視船が中国海警船に間違っても危害を加えるようにさせ、それを大義名分に中国海軍を出してくる計画なのです。
ですから、日本の海上保安庁巡視船は日本の漁船と中国海警船の間に割り込んで日本の漁船を守っているのです。
このような日本の状況を考えもせず岸田政権は、さらなる中国人留学生を受け入れようとしています。まさに、日本国の危機を自ら呼び込もうとしているのです。
橋本琴絵さん「外国人留学生は学費無料。 日本人学生は借金漬け。「人種と国籍」で学費を決める日本政府。もう許されない。」
日本にいる中国人は国防動員法が発令されると拒否できない!
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