日本は、中国にいくら支援しても無駄、中国は平気で尖閣を取りに来ます。

  武漢市のコロナウイルス対策で日本が医療物資を支援していますが、中国は口だけは感謝の言葉を言うが、裏では平気で尖閣の接続海域に侵入しているのです。

 

 いくら日本が支援しても、中国は中華思想を発揮して、支援に関係なく覇権主義を貫いています。

 

 こんな国に、いくら支援してもドブに金を捨てるようなものです。

 

 それよりも、すぐに中国人および中国に滞在した者の入国を禁止すべきです。

 

 法律で出来ないなら、いますぐ法律を作るべきです。

 

 桜を見る会の木枠等やっている暇は有りません、国家の存亡にも関わる事態です。

 

 野党は、安倍政権を倒す事しか頭になく、国民の生命と財産を守ることなどどうでもいいのです。

尖閣周辺に中国船 2日連続

https://www.sankei.com/affairs/news/200203/afr2002030011-n1.html

 

沖縄県・尖閣諸島。手前から南小島、北小島、魚釣島 沖縄県・尖閣諸島。手前から南小島、北小島、魚釣島

 

 沖縄県・尖閣諸島周辺の領海外側にある接続水域で3日、中国海警局の船4隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。2日にも確認しており、尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは2日連続。

 第11管区海上保安本部(那覇)によると、1隻は機関砲のようなものを搭載。領海に近づかないよう巡視船が警告した。

 

都が防護服最大10万着提供へ 二階氏の要請受け

https://www.sankei.com/politics/news/200204/plt2002040022-n1.html

 自民党の二階俊博幹事長は4日、党本部で東京都の小池百合子知事と面会し、肺炎を引き起こす新型コロナウイルスへの対応のため、都が保有する防護服について最大10万着の提供を要請した。小池氏は「都の備蓄態勢は整っている。大元である中国での対策にお使い頂けるならば」と応じた。面会後、小池氏が記者団に明らかにした。

 都はこれまで約2万着の防護服を政府が派遣した邦人の帰国用チャーター機を使って中国湖北省に送ったが、今回、二階氏から5万~10万着の追加要請を受けた。

 小池氏は、東京五輪・パラリンピック開催に向けた国の感染防止策などの対応に関して「水際対策についてかなり厳しく当たっていることは心強く思っている。都としてもできることを国と連携しながら進めたい」と述べた。