あの民族にに期待するほうが馬鹿だったのですね。

 

 特亜三国以外の世界中のどの国も二度とあの国では、オリンピックを開こうとは思わないでしょう。

 

 糞売国反日朝〇新聞の元記者が、日本政府をメダルを取った選手をナショナリズムに利用しているとか的外れな記事を書いておりましたが、あの国こそ政治利用することしか考えていないのです。

 

 糞売国反日朝〇新聞は、あの国の政治利用については一言も書いていないようです。ねつ造記事を量産する新聞社ですから、あの国と心の底から通じ合っているのでしょうね。

 
 恥と言う言葉を知らない国と新聞社ですから、よほど共感しているのでしょう。
 
 日本で新聞を発行せずあの国で発行したほうが良く売れると思いますが・・・
 
 こちらは産経新聞の記事です。
 【平昌五輪】

会場近くに「慰安婦像」…政治利用禁じた五輪憲章の精神どこへ

http://www.sankei.com/west/news/180223/wst1802230062-n1.html

 

 「平和の像」。平昌(ピョンチャン)冬季五輪の氷上競技会場がある江陵(カンヌン)のオリンピックパーク北側にある「鏡浦(キョンポ)湖」の周りを歩いていると、英語と韓国語でこう書かれた碑文を見つけた。隣にあったのは、いすに座った少女の像。いわゆる慰安婦像だ。

 

 平昌五輪の開催が決まった後の2015年8月5日に市民団体が立てたもので、大きさはソウルの日本大使館前にあるものと同じ程度。像の首には黄色いマフラーや花飾りがかけられていた。

 

 鏡浦湖は江陵でも有名な観光地で、ほとりにある展望台から夜に湖面を見ると、月が湖に映り込む幻想的な光景が楽しめることで知られる。像はオリンピックパークから数キロ離れた反日独立運動の英雄をたたえる「3・1運動万歳記念公園」の中にあり、徒歩でも15~20分で着く距離だ。

 

 IOC(国際オリンピック委員会)が定める五輪憲章は「いかなる政治的宣伝活動も禁止」としている。五輪開催地となり注目が集まるなか、地元報道では、像の除幕式で市長が花飾りをつける様子が報じられた。

 

 開会式では、北朝鮮の応援団が島根県の竹島(韓国名・独島)が入った「統一旗」を振っていた。韓国政府が民間に限りこの旗の使用を認めたため、会場周辺で韓国人市民団体が「独島入り統一旗」を振る姿が見られた。

 

 スポーツの祭典である五輪。その開催地なら、「いかなる種類の政治的な宣伝活動は認められない」との五輪憲章にのっとるべきではないのか。静かにたたずむ像を前に、そう感じた。

(桑村朋、写真も)