韓国風のお遍路休憩所の建設で、日本の伝統文化と歴史を破壊されたく有りません!


 香川のお遍路道に韓国女性の先達が休憩所を建設すると言う新聞記事がありました。


 韓国の人々に四国巡礼を広める活動に取り組むソウル在住の韓国人女性、崔象喜 さん(39)の発案で、香川県三豊市にお遍路さんの休憩所が建設されることにな り、18日、上棟式が行われた。これまで、外国人を差別する紙が遍路道に貼られたこともあったが、崔さんらは「日韓交流の花を咲かせたい」と願っている。

 同市高瀬町上高瀬の「ヘンロ小屋 茶処みとよ高瀬」。高さ約2・5メートル、
幅約10メートルのあずま屋風で、屋根の両端が反る韓国のデザインを取り入れると言う




それは、ちょっと待っていただきたいのです。


韓国人が、お遍路さんの休憩所を建てるのはいいと思います。


しかし、日本の伝統的な、四国八十八か所札所巡礼のお遍路に、


どうして、屋根の両端が反る韓国風のデザインを取り入れる必要が


あるのでしょうか、ここは日本なのです。


お遍路さんたちは、外国から来る人もたくさんいると聞きます、


しかし、あくまで日本のお遍路を体験しに来るのではないのでしょうか、


外国からお遍路に来る人たちは、日本の文化と伝統に触れようとして


来るのでではないのでしょうか。


日本人も同じく日本の伝統の、お遍路に来るのです。


そういうところに、他国の文化を持ち込んでほしくないのです。


何のために韓国風のデザインの建物を建てる必要があるのか


教えていただきたいものです。


私はただ、日本の伝統を守りたいだけなのです。


日本の大切な伝統文化のあるところに、


異国の文化を持ち込んで欲しくないと言っているだけなのです。


お遍路は、韓国人のためだけにあるのでは有りません、


韓国人に来るなと言っているのではありません。


日本人は当然のことながら韓国以外の国からも、


お遍路に来る人達がいるのです。


その人たちが好き勝手に、遍路道に自国の建物を次々たてはじめたら、


日本の伝統と歴史そのものが破壊されてしまうのです。


そういうことも考えず、韓国風の建物を建てるというのは、


日本の文化を大切にせず、他人の家に土足で踏み込むようなことなのです。


郷に入っては郷に従うと言うのは、その土地その国の文化を尊重すると


言う事なのでは無いでしょうか。そのような配慮もせず、韓国風の建物を


立てるというのは、韓国人の傲慢と言うほか有りません。


日本の大切な歴史的無形文化財と言えるお遍路を守らなくてはなりません


ので、どうか、韓国風の建物でなくて、日本の伝統的な建物にしていただき


たいと、切に願ってやみません。



どこにでも韓国を持ち込み、郷に入っては郷に従うと言う事が出来ないのは韓国人の傲慢です。

 

 今年の四月に、香川、徳島、愛媛3県の四国遍路の休憩所などで「『大切な遍路道』を朝鮮人の手から守りましょう」「最近、礼儀しらずな朝鮮人達が、気持ち悪いシールを、四国中に貼り回っています」などと書かれた張り紙が、貼られていたことが大きな問題となり、「外国人排除・差別の張り紙」などと大きく報道され、賛否両論の議論 が巻き起こった事を覚えておられるだろうか。






報道では、張り紙は、「外国人排除」だとされ、霊場会は、「差別は許されない」とマスコミ取材にコメントした。徳島県でも、「差別的な張り紙であり、人権問題になる」として、場合によっては、張り紙をはがす手続きをすることになるという。


ネット上では、張り紙について、「驚くべき愚行」といった批判は出た。崔さんが貼ったシールについても、「許可とってたら、反論はきわめて難しいな」と理解を示す声はある。





電柱などのハングル案内シールは無許可だった


 一方で、張り紙について、「景観保存の主張であり、外国人排除を主張しているとは思えません」と報道に異論も出た。また、崔象喜さんがハングル案内シールを張っていたことへの疑問も相次いでおり、「日本語、英国、ついでにハングルの入ったステッカーを自治体がつくって貼れば問題は治まる」といった指摘があった。


 崔さんは休憩所などから許可を得たとしているが、ネット上では、電柱や道路標識にもシールが貼ってあったと問題視する声が出ている。


 香川県の都市計画課によると、崔さんは実際、電柱やカーブミラーなどには無許可でシールを貼っていた。2013年5月の報道を受けて、県にこのことについての意見が寄せられ、県は、事実関係を調べたうえ、8月に崔さんに事情を聞いた。


 崔さんの行為は、県屋外広告物条例に抵触することを伝えると、崔さんは、「理解しました。もうこれ以上は貼りません」と謝罪した。電柱などに勝手に貼ってはいけないことは知らなかったといい、ほかにお遍路の日本語案内シールも貼られていたので、「大丈夫だと思ってしまった」と説明した。ただ、シールをはがすとまでは言っておらず、電柱などにまだ貼ってある可能性はあるという。


 徳島県によると、崔さんのシールについて、意見が数件来ており、四国がお遍路の世界遺産登録を目指していることから、「一定の基準を作らないと、登録にマイナスになる」といった危惧が寄せられた。一方、香川県の文化振興課によると、お遍路の案内について、世界遺産登録に備えて統一サインを作ることを現在協議しているそうだ。


 崔さんは現在、ソウル市内でゲストハウスを経営しており、取材に対し、「インタビューはお断りしたいです」と答えた。その理由については、「いろいろ新聞に載って困っています。つらいです」と日本語で話した。



「参考」


これが日本とは思えない光景です。


山形・戸沢村 -韓国嫁を受け入れすぎて完全に乗っ取られた村がヤバすぎる



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「お遍路」韓国に広がれ 崔さん、道沿いに案内シール

http://www.topics.or.jp/localNews/news/2013/05/2013_13686666992464.html


お遍路に韓国人が貼りまくる謎のシールを四国八十八カ所霊場会が許す理由

http://biznot.xsrv.jp/post-1844-1844


お遍路に無許可ステッカーを張った韓国人、自らの犯罪行為を棚に上げて「本当に悲しい」と被害者面

http://www.kimasoku.com/archives/7627695.html


徳島県警とNHKに電凸!悪いのは違法ステッカーの韓国人女だ・「日本の遍路道を守ろう会」ではない

http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5416.html