豆知識とか、 -2ページ目

ZONE(ゾーン)とは一体何か

ZONEと聞いて思い浮かべたのはおおよその人は範囲、場所といった意味の言葉だろう。

今回紹介するZONEはちがう。

ZONEという名前の特殊能力のようなものだ。

死の間際に自分の時がゆっくりになったりだとか、野球選手がボールを打つときに玉がゆっくりに見えたりだとか。

そういったものである。

簡単に言い表すと、このZONEというのは、極端に研ぎ澄まされた集中力が生み出す奇跡のような技だ。

私自信も詳しくはわかっていないため、これ以上記述することはできないが、非常に興味深い話だと思う。

個人で調べてみるといいかもしれない。

そして、このZONEが自由に使えるとしたらと考えると、どんなことができるのか興味がわいてくる。


パソコンのタイピング練習

日ごろからパソコンに触れている人物は、もっと早くタイピングしたいと思う人も多いのではないかと思う。

その人にお勧めなのはe-typingというサイトだ。

このサイトは自分のタイピングを早める練習に付き合ってくれるサイトだ。

まず最初に目標を掲げ、自分のタイピングのスピードをはかる。

そして自分のタイピングスピードを見極め、自分に合ったタイピングの練習を決めて、行うことができる。

練習内容は主にローマ字の入力、単語入力、簡単な文章の入力、長文の入力がある。

これらは、自分では選べず、段階を踏んでから難しいものへと変わっていくのである。

このサイトは、会員登録制のサイトなので、メールアドレスが必要になる。

それ以外は、とても便利で使いやすく、良いサイトだ。



ちなみにわたしは腕試しタイピングというプログラムで249ptとった。

一般人としてはそれなりに早いようだ。うれしいものである。

別に自慢しようと思ったからこの記事を書いたわけではない。(実はその通りなのだが…)

パソコンに制限時間をつける(Vista)

一般家庭に復旧しているこのパソコン。

子どもの学習の一種としても有効だが、どうしてもやりすぎてしまうお子さんが多数増えている。

そんなときに役に立つのがこの制限時間の設定。

この制限時間は主にVista(Windows7は未検証)で仕様できる。

やり方は非常に簡単。

まずはスタートメニュー(左下にあるWindowsのマーク)をクリック。

そして、コントロールパネルを開く。

次に、任意のユーザーへの保護者による制限のセットアップを開く。

任意のユーザーへの保護者による制限のセットアップを開いたら、制限時間を設定したいユーザーを選ぶ。

ユーザーを選んだら、保護者による制限を有効にして、時間制限という文字を選ぶ。

そしたら四角いマスが出てくるので、禁止したい範囲をドラッグ&ドロップする。

これでOKボタンを押せば完了。

制限時間がきたら強制的にパソコンを使用できなくすることができる。

この設定を行うには、Administratorから行わなくてはならない。

Administratoとは、パソコンの管理者権限を持つユーザーである。



余談であるが、当初は画像を載せようと思っていたが、アメーバの画像アップローダーに不具合が生じ、画像が崩れてしまったので使用しなかった。