9月公開【ケセラセラ~15】の最後に願いを込めて書きました、歌田真紀さんと長嶋水徳さんの対バン。実現します。それもただの対バンではありません。問答無用ガチガチのツーマンライブ。12月4日新宿Marbleにて、令和の天才頂上決戦実現。この凄さが極々一部の感性突出音楽ファンにしか伝わっていない現状を、寂しいなとか、世の中ほんとにアホだなとか思うことはもうやめにします。多分当日、客席はガラガラ。熱狂とは程遠い空気が冷たく支配するでしょう。多くて二桁、下手したらそれ以下の人数のお客様の前で、世界が震えるべき真の天才2人が抜き身の真剣で斬り合い殺し合う。それを目の前で観られることの奇跡。選ばれし者の恍惚と戦慄。こんな贅沢他にないのです。なんなら宣伝したくないくらい。このブログの読者様にだけ、こうしてこっそりお知らせするだけで。
今回長嶋さんの体調、最悪。【ケセラセラ~16】に書いた件から立ち直るのに時間が掛かっており、音楽とまともに向き合えない状態。当日、きっと長嶋さん、歌田さんにフルボッコにされるでしょう。体調最悪準備不足で臨んで到底太刀打ちできる相手ではない。歌田さん、やっちゃって下さい。あたしをナメんなと、長嶋さんに思い知らせてやって下さい。イギリスのフェスへの出演が立ち消えになりメジャー事務所との契約が消滅し、これらに耐えているだけでもほんとは褒めてあげたいあり得ない災難に襲われ続けた今年の長嶋さん。ここから復活を果たすためには、一度地獄の底まで堕ちるしかない。堕ちた地獄の底の一番底に足の裏がしっかり着いた感触があれば、それ以上の底は無いと実感すれば、長嶋さんは必ず這い上がって来る。これまで何度もそうしてきたように、また必ず戦えるようになる。歌田さん、お願いします。容赦ないガチガチのステージで、長嶋さんを打ちのめしてあげて下さい。他にそれができる人などいないのです。長嶋さんが心底才能を認めている、その凄まじさに恐れさえ抱いている、歌田真紀さんにしかそれはできない。このタイミングでツーマンが実現するのも何かの啓示としか思えないのです。神様が長嶋さんに言っている。「お前さぁ、いい子ちゃんのフリしてメジャーの端っこにしがみつくようなタマじゃねえだろうW?」神様がそこまで口が悪いかは知りませんがW、この巡り合わせ、やっぱ強烈な運命のドラマを感じるのです。長嶋さんはドラマの神に守られている。ね?私が書いた通りでしょ。そしてこの2人のツーマンが平坦な状況で仲良しこよしで行われる訳がない。今回、ある意味条件は整ったのです。地雷も機雷も時限爆弾もあちこちに隠され息を潜めている。こんな書き方大袈裟に見えるでしょ?この程度じゃ全然届かないのです。この2人の一番凄い時には何をどう書いても全然届かない。2人は「アーティスト」ではないのです。そんな小さな気取った枠組みなんか平気で踏み潰す「人間」なのです。だから震えるのです。だから怖いのです。どんな芸術もどんな表現もそこからしか生まれない原初の亀裂を血まみれで生きるしかない「人間」2人。その2人の斬り合いを私は観るのです。殺し合いを私は観るのです。12月4日新宿Marble。どうなっちゃうのかなぁ。怖いなぁ、もう・・・。