※内容が暗すぎるので要注意
こんにちは
いつもご覧いただき
ありがとうございます
毎日訪問してくださる方、
本当にありがとうございます。
更新が出来ず申し訳ありません。
9月6日から怒涛の展開で…
結論から言うと、父親が
アルコール依存症で入院になりました。
6日からアルコールが原因で
全く食べなくなりました。
どんどん衰弱していくので
救急車を二度呼び搬送し、
病院を何軒か回って1日おきに点滴。
それでも本人が病院を拒否する…
今の医療は本人の意思が何より優先される
ので嫌がる人には診察は原則できないし
お医者様もしない。
自宅で衰弱死するのか？
それを受け入れたとして
それは私たちは
保護責任者遺棄罪にならないのか？
なんとも陰鬱な日々が続き
数日前に精神的にも肉体的にも
疲れ果てて
アルコール依存症専門の
精神科の家族相談に行きました。
該当する場合本人の同意はなくとも
精神科は入院はできるそうで。
ただし、〈アルコール依存症の治療〉で
あることは本人に理解させてください
と言われました。
（理解すらしていない人を
来院させる場合、看護士さんを
殴る等大変な
ことになるケースが少なくないそうです）
ということで本人には伝えたものの、
8日間なんにも食べてなかったので
〈嫌だ〉と言いつつも
抵抗する気力すらなく
半ば強制的に入院になりました。
搬送するタクシーの中、
鉄の柵がある部屋に
最初2週間入るそうなので…
死ぬほどモヤモヤしました。
父は病院に無理矢理入れたって
私を恨むのかなあとか…
余計に毛嫌いされるんだろな…とか
でもこのまま放置する方が
結果的にはダメだよなとか…
去年私の鬱がもうちょいましだったら
もっと早く動けてたのかな…とか
思い返しても辛くなるわ…
そしたら…慰める感じで
病院行くまでのタクシーから
ちょっと信じられない数の
〈777〉〈7777〉
を見たんですよね…
頑張ろうって思えたのでした。
低い波動が多発地帯で
エネルギー不足からの鬱に陥る前に
入院まで持って行けて本当よかった…
退院からまた戦いが始まりますね…
夜間救急の待合室で母に、
〈これから頑張ろうね〉
って言われたので
〈私40歳まで割とずーっと
頑張ってきたんだけどね…〉
ってなんとなしに言ってみたら
母〈50歳までにはなんとかなるんじゃない〉
とか言われて脱力したのでした。
のーてんきホント羨ましい…
（私には出来ない…！）
次回は続き描きます。