更新が遅くてすみません
気長にお付き合い下さってる方々
ありがとうございます…
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前回の続き。
泣きながら飛び起きると、
時計は3時半くらいを指していたと思う。
あまりのことにパニックなった。
夢で見たそれは、
あまりにも鮮明で…
夢だったというには…
感情の記憶が生々しくて
体験としか思えなかった。
ひとしきりパニくって
大泣きした後、
落ち着いて状況を整理する必要があった。
でも涙が止まらない。
深い後悔と懺悔が収まってくれない。
なのにすっかり忘れていたなんて。
この時思い出した過去世と思われる記憶。
それはいくつかあったのだけれど…
現在もダメージとして残っているのは
大体最期の瞬間で、
恐怖や後悔で人生が終わるもの。
刃物による傷が怖いのも、
水が苦手なのも、
過去世が原因かと
納得せざるを得なかった。
でも、中でも
心理的にダメージが大きかったのは
最期に見た記憶の回想。
それは、ヨーロッパ?の職人として
生きている過去世だった。
⑤に続く。
うちのにゃんこの
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疲れるともふりたいよね…