前世、転生、運命を変えるのは簡単ではないなって話④ | こころのこと。マンガ編

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波動やエネルギーが体感としてわかる私が日々感じることを描きます。
仕事はスーパーのレジ。時給1053円です。猫と暮らしながらサプリを詰めています。


更新が遅くてすみません悲しい


気長にお付き合い下さってる方々


ありがとうございます…キューン飛び出すハート




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前回の続き。









泣きながら飛び起きると、


時計は3時半くらいを指していたと思う。


あまりのことにパニックなった。



夢で見たそれは、


あまりにも鮮明で…


夢だったというには…


感情の記憶が生々しくて


体験としか思えなかった。





ひとしきりパニくって


大泣きした後、


落ち着いて状況を整理する必要があった。


でも涙が止まらない。




深い後悔と懺悔が収まってくれない。


なのにすっかり忘れていたなんて。




この時思い出した過去世と思われる記憶。


それはいくつかあったのだけれど…


現在もダメージとして残っているのは


大体最期の瞬間で、


恐怖や後悔で人生が終わるもの。






刃物による傷が怖いのも、



水が苦手なのも、




過去世が原因かと


納得せざるを得なかった。




でも、中でも


心理的にダメージが大きかったのは


最期に見た記憶の回想。



それは、ヨーロッパ?の職人として


生きている過去世だった。



⑤に続く。







うちのにゃんこの


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