JUNのブログ

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アスリートで勘違いしてるやつがいるから言わせてもらいます。
スポンサーってのはお小遣いをくれる都合のいいものじゃねえよ。
スポンサーを辞書で引いてみな。広告主って書いてあるから。

スポンサーを受けたら受けた相手の広告塔として出された金額以上の広告効果を出さなければならない。
でも多くのアスリートは金額以下の露出でほとんど広告効果もないと思う。
「アスリートの仕事は競技力を上げて成績を出す事で、タレントじゃないですよ」と言うやつがいる。
決してそうじゃない。
アスリートが記録を伸ばしたりトレーニングして結果を出すのは当たり前の『作業』。
会社員が会社に行くのと同じ、やらなければならない最低限の行動。
それを仕事に、経済効果のあるものにするにはたくさんの人に見てもらう事が必要だと思う。
物作りだってそう。いいものを作っても、誰も買わなきゃ仕事にならない。
アスリートだって世界記録出したって誰も見てなきゃ仕事にならない。

アマチュアアスリートがスポンサーにお金貰ってやるべき事は、当然競技力向上させてさらに多くの人にPRすることだ。
決して少しいい部屋住んで、少しいい車乗ってオシャレして美味しいもん食う事じゃねえ。
アスリートからスポンサー離れしてる理由はそこにある。スポンサーは別にいい暮らしさせるために金払ってんじゃねえから。
広告打ちたくて金払ってんのに、選手はメディアにも取り上げられねえわ、
もらった金で遊んでるわじゃ『金出した意味無かったな。。』『広告効果無かったな。。』と思われて当然。
いつか自分の首を絞めるよな。

それでも、喜んでくれる人はいる!とか言うてるやついるわな。
少ない人間が好きでお金出してくれてんのは、スポンサーじゃねえから。
それは援助。お小遣いもらってるだけ。それでプロだなんて顔されたらたまったもんじゃない。
そんなアスリートに、もう一度良く考えてもらいたい。自分はただ援助してもらうだけの凡人になりたいのか、それとも価値のある活動をしてスポンサーに金額以上のメリットを提供できるプロになりたいのか。もしプロを語るなら、しっかり仕事をするべきだと思う。

記録を伸ばすのは仕事じゃないよ。当然やるべき当たり前の『作業』。

陸上の200mで何秒で走ったら速いかなんて世間の人は誰も知らない。
800mのタイムなんてまったく分からない。
そこは業界内での地位を示すツールで、それをもって世間に広く認知されて価値を生めるかがアスリートがプロになれるかどうかだと思う。
『練習頑張ります!優勝しますからスポンサーお願いします!』じゃない。
本来は『あの人にとっては少ないかも知れないがお金を出してでも我が社の名前を背負って欲しい!』と思われて得るものがスポンサーだと思う。