[動画]アルバム発売バックス挨拶動画[画像][インタビュー] | BABYz.COM(B.A.P)

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B.A.P 앨범발매 벅스인사 영상!

(BugsOnAir様)




Q.アルバムを出すたびに、インタビューして下さってとても感謝します!

A.バックス家族の皆さん!こんにちは、僕たちはB.A.Pです!Yes~sir!お会いできてうれしいです。[NO MERCY]で新たにご挨拶申し上げます!NO、NO、NO、NO MERCY~
前回の[POWER]の時は直接お会いして挨拶しましたが、今回は海外スケジュールとアルバム準備のために書面でご挨拶させていただくことにしました~。




Q.[NO MERCY]のご紹介お願い致します。

A.ヨングク:[NO MERCY]は、 "TSミュージック"所属のマルコ、ジョンダウン作曲家さんがプロデュースしてくださって、僕も作詞に参加しましたが、ヒップホップに国楽とゲーム音楽のサウンド"チップチューン(Chip Tune)"というジャンルを融合させてB.A.P独自の曲で作りました。 [WARRIOR]や[POWER]でお見せしたB.A.Pだけの強烈さを維持しながら、別の姿でセクシーさをお見せしたかったです。国楽を専攻したヒムチャンが練習生の時からヒップホップと国楽を組み合わせてみたいとよく言ってましたが、思ったより早くできるようになって不思議な気持ちです。デヒョンを見て方言ラップを取り入れました。ラップメイキングしながらも、初めて作って見るの方言のラップは面白かったです。


チップチューン(Chip Tune)…おもに1980年代に発売されたパーソナルコンピューターや家庭用ゲーム機に搭載されていた内蔵音源チップで作られる、音楽ジャンルの名称(Wikipediaより抜粋)


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Q.ジャケットコンセプトは"ポップボーイ"だと言う独特のジェスチャーや表情がおもしろいです。撮影現場のエピソードはありますか?

A.デヒョン:今回のコンセプトは、"ポップボーイ"ですが、 "ポップボーイ"には新世代の流行をリードするリーダーの意味での音楽、ファッション、などの文化全般の動向を導くという抱負を込めました!公開されたジャケット画像をご覧いただけたら、ボディペインティングだけでなく、いくつかのファッションアイテムをたくさん取り入れようとしました。特に今回のファッションは僕たちの意見をたくさん反映してくれました。野球のバットもヨングク兄さんの考えです。そしてZELOは撮影でポーズを過激にしている途中ズボンの裾が破れましたが、そのカットがそのままジャケットに出てきてびっくりしました。



Q.B.A.Pは今までスプレーダンス、ストンプダンスなどの独特なダンスを取り入れてきましたが、今回の[NO MERCY]振付の最大の魅力のポイントは何でしょうか?

A.ジョンオプ:今回の[NO MERCY]でブレイクダンスの部分にサムルノリサウンドを組み合わせました。史上初の "アイドルサムルノリ"ではないかと思います。サムルノリをしてみると楽しいし、ヒップホップと合っていて新しい経験でした。ファンの皆さんもたくさん好んでくださったらと思います。


サムルノリ…朝鮮の伝統楽器であるケンガリ・チン・チャング・プクを用いた韓国の現代音楽。(Wikipediaより抜粋)


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Q.[NO MERCY]収録曲の紹介をお願いします。

A.ヨンジェ:はい、[NO MERCY]には5曲収録されていますが、一曲一曲が良いのでぜひ聞いてみてください!
ヨングク:1曲目は先行公開した"GOODBYE"という曲です。ジョンダウン作曲家さんが書いてくださって、私とミンヨンジェ作曲家さんが作詞をしました。ソテジバンドのギタリストであるTOPさんが歌の編曲を引き受けてくださったんですが、新人グループとしては本当に光栄なことだと思います。
ZELO:2曲目はタイトル曲"NO MERCY"、3曲目はヨングク兄さんが作曲に参加した曲です!マルコ作曲家さんとのコラボレーションですが、別れを受けた男が最後に恋人に音声メッセージを残すという切ない歌詞です。
デヒョン:4曲目は"Dancing In The Rain"という曲ですが、ヨーロッパの作曲Tarmo Keranen、Lee Baileyさんがプロデュースしてくださった楽しいビートと独特のシンセサウンドがクールなダンス曲です。
ヒムチャン:5曲目は、 "心がさせること"でキム·キボム作曲家さんが作曲してくださったんですが、愛する人を置いて去らなければならない悲しい状況を淡々とした口調で表わした曲です。




Q.B.A.Pは"ファン馬鹿"という修飾語を持っていますが、BAPにとってファンとは?

A.ヨンジェ:ファンの皆さんは、歌手生活をする上で最も重要な原動力です。ファンの方々の応援の声に舞台では力を貰って、練習て辛いながらもファンを考えながら困難な時期を耐えられるんです。僕たちの公式ファンカフェがありますが、残り時間は、頻繁に入って記事を読みながら遊んでいます。



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Q.B.A.Pの"POWER"が、マレーシア"K-POPチャートで2週連続1位と聞きました!おめでとうございます。

A.ヒムチャン:しばらく前にマカオとマレーシアでショーケースをしました。海外でショーケースをしたのは初めてで、貴重な時間でした。空港に出て、海外ファンたちが応援してくださるのを見るとまだ不思議な感じだし、本当に感謝します。それから9月ごろにも、台湾での公演がある予定です。もっと熱心に活動し、海外ツアー公演をしてみたいです。



Q.今後の活動計画を教えてください。

A.ZELO:7月19日初放送を皮切りに、様々な音楽番組でデビューを準備中です。今回もパワフルなB.A.Pだけの魅力が込められた舞台を、たくさん応援してください!



Q.最後にバックス家族の皆さんにあいさつをお願いします。

A.ヨングク:バックス家族の皆さん!ここまでB.A.Pインタビュー読んでくださってありがとうございます。今年一年がもう半分が過ぎましたが、B.A.Pの[NO MERCY]聞きながら夏を過ごしてください。以上B.A.Pでした。 Yes、sir!ありがとうございました!



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(原文、画像:Bugs!様 訳:翻訳機+のっこ)


頑張って訳してみたけどどうだろう…かなーり意訳多いので間違いごめんなさい><;
ジェロのズボンには笑いましたww可愛いなーもう(・ω・*)ノ

そしてまさか今回のファッションがメンバーの意見を反映させたものだとは…(゚Д゚;;;;)…
まあ、納得です。え だからださっちょくなっちゃったんですね(はあと)(←失礼)
ヨングクさんのバット…まじすか…(^ω^)wwwwwww(←激しく失礼)

っていうかファン馬鹿なんて初めて聞いたんですけど!え!わたしだけ?!


以上~のっこでした(・ω・)♪
あ、ポップボーイについて過去記事 "[公式画像]ファーストミニアルバムイメージヒムチャン、ジョンオプ、デヒョン" を修正しましたが
更新はしないのでここでこっそりご報告でした。