日本の中古ミニユンボを輸出する際、単に「動けばOK」では済まされません。
信頼できるバイヤーや顧客との関係を築くためには、しっかりとした点検と記録がとても重要です。
以下は、輸出前に確認すべき基本チェック項目7つです。


エンジンの始動状態
セルモーターでスムーズに始動するか?異音や白煙はないかを確認します。

油圧の反応性と漏れの有無
ブーム・アーム・バケットの動きがスムーズか?シリンダーやホースからのオイル漏れがないかをチェック。

走行機能
左右のクローラーがしっかり作動するか、片寄りや異常音がないかを確認。

回転機能(スイング)
旋回動作がスムーズに行われるか?ブレーキや停止の際の挙動も重要。

下回り(足回り)
ローラー・아이들러・트랙 패드の摩耗状況を確認し、著しい劣化がないか点検します。

外観と塗装
見た目も重要な要素。サビや凹みが多すぎると、輸出後の価値が下がることがあります。

シリアル番号と製造年の確認
必要書類と一致するか、番号の削れや不明瞭な部分がないか要チェックです。


これらの点検を記録として写真や動画で残すことで、買い手との信頼にもつながります。
私たちは、こうした「見えない品質管理」が、輸出ビジネス成功の鍵だと考えています。