数年前、何気なく開いた日本の中古建機の販売サイト。
その瞬間、私はまるで宝の地図を見つけたかのような気持ちになりました。

画面いっぱいに並んだミニユンボ、フォークリフト、ホイールローダーたち。
それぞれの写真には使用年数や稼働時間、そして細かなコンディション情報がしっかりと書かれていました。

「日本の中古って、こんなに丁寧に管理されているんだ」
そんな驚きとともに、私はスクロールする手を止められませんでした。

どの機械にも“物語”があって、ただの鉄の塊ではない気がしたのです。
長年、誰かの手で使われ、仕事を支えてきた証。
それが一台一台の写真から伝わってきました。

この時からです。
「いつか 꼭日本の中古建機を輸入して、ちゃんと次の現場に橋渡しできる人になりたい」と思うようになったのは。

その“初めての出会い”は、今でも心の中で光っています。