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いつもお読みいただいている方はありがとうございます![]()
中学受験から70代の古文まで、
おひとりさまに寄り添う家庭教師
まむ と申します
脳下垂体腫瘍もちです
さて、昨日の続き、
面接編 第2弾
ちなみに、昨日は、

面接を始める前の大事な準備
を挙げました。 詳しくはこちらになります ↓↓↓
なお、家庭教師の決め方としては、第1回、こちらもご参照くださいませ
↓↓↓
プロ家庭教師の側から、面接の前に何をするか
前回に引き続き、本日は、後半の2点を書いていきます。
プリント、過去のテストなど紙資料をスキャンデータで送ってもらう。使用テキストは経費で購入してもいいか、確認を取る
これらの紙資料は、生徒さんの
本当の学力を分析するうえで不可欠
です。
「クラスで平均点」や「SAPIXの国語が苦手」
といった自己申告はおおざっぱすぎて、
小説のあらすじだけのようなものです。
ご指導の指針を立てるには、やはり、
ですよ![]()
特に、学校であれ塾であれ、
テストの問題と解答用紙は情報の宝庫です。
同じ平均点+5点でも、
長文読解・文章問題 が 苦手なのか、単に 単語数・漢字力が弱いのか。
後半にいくにつれて白紙が目立つのは、時間配分が苦手なんだな、とか。
やたら部分点が多い解答は、問題文をきちんと読んでいないせっかちさん とか。
もうホント、ものすごくいろいろなことが読み取れるんです。
生徒さんのもっとも弱い部分を補強すれば、
当然、目先の点数は上がりやすくなりますし。
こちらも仕事である以上、早い段階で目に見える成果を出せれば、
顧客&スポンサーの満足度も上げられます。
単純に満足度だけでなく、
成績が上がれば、家庭教師に対する信頼度も上がります。
誰でも、信頼している人からの言葉は耳に入りやすくなりますよね~。
また、指導内容が学校授業の補足の場合、
わたしも同じ教科書を持つようにしています。
授業のノートとテキストを合わせれば、テスト対策は一目瞭然ですし、
テスト前、急にオンラインで補講をするかもしれませんしね。
LINEで、
「テスト範囲は、○○ページから△△ページまででーす」
と3日前に連絡が来ても、対応できます![]()
これらは必要経費なので、必ずスポンサーさまに購入をお願いしています。
必要なら、オリジナルプリントを作成する。1回目の指導スケジュールはかなり緩めに設定しておく
さて、上の分析を元にして、生徒さんの苦手分野がつかめたら、
そこを補強するプリント
を作成します。
文章読解なら、超簡単なものから大学受験レベルまで30枚とか。
単語力不足なら、英語であれ古文であれ漢字であれ、ドリルを用意とか。
もちろん全部手作りの必要はなくて、
学校授業の補足なら、市販のドリルで適したレベルのものを選びます。
必要なページだけを、その都度やってもらえばいいわけですね。
ご指導の最後に、
生徒さんに適した参考書や問題集を2~3冊ご案内すると、
たいへん喜ばれます。
ただ、やはり、第1回ということを忘れてはいけません。(わたしはわりと忘れがちでがっつり準備してしまう……
)
面接で不採用ということもあり得るのだし(まあ、ここまで準備していったら、たいてい採用されますが
)、
なにより、1回目は、
生徒さんと慣れることを第一にすべき ですからね!
↑ もちろん、この「慣れる」は
「仲良くなっておしゃべりする」とは全然ちがいます。
ただ、学校生活や塾での様子、友人の話などは、
1回目がいちばん質問しやすいですね。
こういう雑談は、その後のご指導の進め方にたいへん役立ちます。
ということで、第1回のご指導は、
指導 60%
情報収集 40%
くらいの、緩い感じがバランスいいかなあ、と思っています。
指導60%は少ないと感じる保護者の方もいらっしゃるかもしれませんが、
使うモノは
手作りプリント もしくは わざわざ用意したドリル
です。
当然、テキストも吟味済みなので、
「授業でポイントになるだろう箇所」
も指摘できます。
通常、こういったご指導内容は、第2回からになることが多いです。
なんせ、情報がないですからね。
ので、わたしの第1回は、
「これからこういう指導をやるよ~」
というデモンストレーションでもあるのです。
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第1回でも書きましたが、
通常は、面接を30分くらい行って、たいていそのまま「採用」ということになります。
派遣会社を通したにしろ、オンラインで選んだにしろ、
性別や時給、学歴、年齢などは最初から分かっているので、希望どおりでしょう。
よほどひどい態度でなければ、不採用にする理由がないですもんね。
で、そこから生徒さんと初顔合わせ。
最初は親御さんも同席のうえ、緊張しまくっている生徒さんに、
プライベート面・勉強で悩んでいること、
あげくに家庭教師についてどう思っているか
などを訊ねるのは、かなりハードモードです。
口ごもってしまった生徒さんの代わりに、結局全部親御さんが話す、というパターンもひじょうに多いです。
それから、ようやっと、
「いま学校では何習ってるの~?」
「英検受けるんだよね。問題集どれくらい進んでるの?」
「古文苦手なんだ? 前のテスト見せてもらっていい? これって平均点はどれくらいだったの?」
という情報収集をしていたら、
時間がもったいない!
そもそも、紙資料は情報の宝庫ですが、
分析するにはそれなりに時間がかかります。
面接30分、そのまま採用され、
流れでご指導始まり、60分~90分で、
生徒さんの苦手なパターン
ご家庭の要望
に本気で沿うなら、オリジナルのプリント作成は必須です。
事前情報がないと、第1回のご指導は、そういうのも全部、
次回に持ち越し
になってしまうんですよ。
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ただ、念のため付け加えておきますと、
面接前にこういうことをしている家庭教師は、プロでも少ないです。
なんせ、この段階では時給発生しませんからね……(遠い目)
当然、同じことをアルバイト家庭教師の学生さんに期待するのは、酷でしょう。
ですが、
プロの家庭教師がどういう準備をして面接に臨むのか、
舞台裏をちょっとご理解いただいたうえで、
新しく家庭教師を雇う際のご参考になれば、幸いです![]()
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それでは、また次回~![]()
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