走れる体に・・・
「プリントアウトしてきたから、これ貼っときなよ。左のタテ軸はおおよその時間ネ。赤い数字はタバコの本数」
「ふ~~ん、ナルホド。本数あってるね」
「とりあえずさ~、飲み会のときは好きなだけ吸ったら、これに関係なく」
「いいの?吸っても?」
「あのさ~、俺は禁煙外来の医者じゃないんだから、お前さん次第だよ、お前さんが決めなよ」
「毎日こんな感じですってんだね、なるほどね~」
「それ頭に入れて、減らせるとこ減らして行ったら」
「そ~だね、デッ、ドコ減らせばいいの?」
「知るか~!自分のことだろ、自分の~!?俺には関係ね~~!本数減らしたいって言ったのは誰だ?」
一ヶ月が経過した。
禁煙・ジョギング・ブログ同時スタート。
何でこんなこと思いついたのやら、はっきりしないが、とにかく一ヶ月続いた。
意識的に無理やり続けてみた。
禁煙が思いのほか簡単に実行できた。同時にジョギングを開始したのがよかったのか?
走れる体を取り戻したい。
それには毎日少しづつでも走るしかない。
今でも時折咳き込む、嘔吐感がする。
自分の体内に異物がある、それがニコチン。
先ずこれをなんとかせねばと思えば当然禁煙となる。
ハイ、禁煙卒業、めでたしめでたし!こんな感じだ自分としては!
問題は毎日走ること。こっちが問題だ。
そのためにやったことは夕食を軽くだ。
メニューにはこだわらない、なんでもよい。
とにかく軽くだ。軽くさらっと終わらせる。
軽くする分ビールを多めにしてごまかしている。
このやり方は正解だった。
翌朝目覚めもいいし、もたれない。
「体重測ってみたら?見た目あまり変わってないけど?測ってみたら?」
「別にいいよ、測らなくて」
「イイじゃない、少しは落ちてること間違いないんだから、測りなさいよ、ほらっ」
「いいよ測らなくて」
「変な人?」
減量だけが目的ならもっと効果的な方法はいくらでもありそうだ。
事実ある。
でも結果走れる体になれるかは別問題。
そう、別問題だ。
走れる体になれば結果的に減量・ダイエットになっているのだから!
それにはもう少し時間がいる。