2歳のヘビースモーカー | 禁煙&ダイエット&自己満ブログ

2歳のヘビースモーカー

http://www.youtube.com/watch?v=AdSYfpCBo-c


この動画をTVのニュースで見たときのショックは未だ忘れられない。


一瞬言葉が出なかった。救い難い現実だ。


以下、産経ニュースのネット版より、関する二つの記事を転載してみた。


●インドネシアの2歳児、1日40本喫煙 海外でも波紋 (5月31日)


インドネシア・南スマトラ州に住む2歳児が1日40本ものたばこを吸っていることが英紙「デイリー・メール」に伝えられ、喫煙のようすが動画共有サイト「ユーチューブ」にも投稿されるなど、インドネシア国内はおろか海外でも波紋を広げている。


フランス通信(AFP)などによると、この男の子はアルディ・リザル君で、1歳6カ月のとき、父親がたばこをすすめたことがきっかけで吸い始め、いまでは1日40本も喫煙するようになった。


デイリー・メールによると、たばこの銘柄も決めており、おもちゃのトラックにまたがって、たばこを吸う姿は「中年のトラック運転手のパロディのよう」などと報じられている。


たばこを吸うきっかけを作った父親は「息子は健康にみえるから大丈夫」と語っているが、母親は「ニコチンが切れると、たばこを欲しがって頭を壁に何度もうちつけるほどで、完全に中毒になっている」と心配しているという。



アルディ君の喫煙のようすがユーチューブに紹介されたことで、複数の海外メディアも報道すると、事態を重くみたインドネシア政府国家児童保護委員会はアルディ君の父母が「児童虐待に当たる可能性がある」として調査を開始した。


インドネシアは未成年者にとって、喫煙に寛容な「たばこ天国」として知られる。人口2億人超のうち、その約3割の6500万人が喫煙者だが、同委員会のセト・ムルヤデイ会長は「成人の喫煙者数が頭打ちになるなか、たばこ会社は未成年を新たな標的にしている」と指摘。


●「たばこないと泣き出す」 1歳8カ月の男児が喫煙 インドネシア(9月23日)


2歳や4歳の幼児らが喫煙する映像が相次いでインターネット上で流れ物議を醸した「たばこ大国」インドネシアで、今度は1歳8カ月の男児が喫煙していることが判明、波紋が広がっている。


地元メディアによると、スマトラ島・南スマトラ州プラブムリ県に住むルノちゃんは1歳2カ月のころから喫煙を始めた。きっかけは不明だが、1日半箱のペースでたばこを吸っており、父親のデリさん(34)は「たばこがないと泣きだす。

病院に連れて行きたいが、費用が高いと聞いた」と困惑気味だ。


インドネシアはたばこが主要産業の一つで、2005年に発効した「たばこ規制枠組み条約」にも未加盟。

政府の統計によると、5~9歳の喫煙人口の割合が04年には2.8%に上っている。


2008年の世界保健機関(WHO)報告によると、インドネシアの未成年者の喫煙率は約14%(男24%、女4%)。

13歳から15歳の少年の4人に1人が喫煙者との統計も出ている。