★こんにちは★
ブログを書いております蠍犬と申します
いつもブログを読んでいただき
ありがとうございます❤️
ちなみに…
サソリケンではなく、サソリーヌと読みます
（どうでもええ😂）
今日は
目に見えない感情について👀
イギリスのヒーラーさんの講義を
まとめてます
少しスピリチュアルな話になってますので…
目に見えないものなどに
ご興味がある方は、どうぞ最後まで
お付き合い下さいませ
ポジティブシンキングがよくない理由とは
ネガティブ否定は悪循環の始まり
ポジティブが良いと言っているうちは
☑️ポジティブ→良い
☑️ネガティブ→ダメ
という狭い二元性の中にいて
ネガティブが悪いと
言っている事に繋がるそうです
さらに、ポジティブの落とし穴は
『鬱』…だとも😱
二元性の中に閉じ込められている以上
ネガティブを否定する事は
悪循環の始まりになってしまいます
良い悪いではなく自分らしい生き方が大事
頑張ればなんとかなる！やればできる！
と、一生懸命にいつも元気で
情熱を持って頑張ってる人は
周りからはポジティブで
あの人頑張ってていいね
と思われます
しかしそういった思考は
皺寄せが必ずやってきます
どんなに強くてポジティブな人でも
その状態がずっと続くことはありません
頑張った反動で
一人の時にガツンと落ち込むか
それは仕事帰りの夜かもしれないし
週末かもしれないし…
或いは鬱になる可能性もあります
人は
心と体と頭と肉体とのバランスが
取れなくなると
頭と心で頑張ろうとしても
無理して肉体を動かした結果
肉体が動かなくなってしまいます
未来に向かっていく力が失われ
更に、失敗したときに
こんなに頑張ってるのに
どうして！
という状態になってしまうかもしれません
心と体と頭のバランスを上手く保とう
自分以外の何者かになろうとしてませんか？
あなたは、カッコよくありたいとか
良い人に見られたいとか
人目を気にして
頑張りすぎていませんか？
それは悪い事ではありませんが
度を越えると崩壊します🤫
超ポジティブは超ネガティブと同じで
表裏一体です
心はどこか虚しいはずです
大事なのは
中庸におりてきて
今をフォーカスすることです
感謝の気持ちを持ち
心のワクワクを大切にし
先のことを考えすぎない
私はネガティブになりたくない
そうはならない
と、強く思えば思うほど
今度は執着にも捉われ
蟻地獄に沈んでしまいます
頑張れば頑張るほど
そこから抜け出すのは
難しいということです…
しかし
最も受け入れたくないネガティブは
誰にでもあります
あなただけでもないし
私だけでもない
ネガティブに向き合うことは
自分への癒しであり
許しであり
人間にとって
大切で必要な事です
魂の修行
子供時代～思春期くらいまでの体験は
過去生からの、魂としての自分の
復習のようなもの
と言われたりします
（輪廻転生がある前提で話してます💦）
この世で学ぶことを
敢えて再体験することで
自分にとって大切な
抵抗感や感情が
子供時代に引き出されるそうです
子供時代の自分に
そんなことを思ってはいけない
友達にそんな事してはいけない
親を悪く思ってはいけない
という風な否定はしていませんか？
『そう思ってしまう自分が許せない』
そう思いますか？
実はそれはエゴであり
見えない感情にフタをして
見ないフリをしていることと同一です
あなたの心の中には、必ず
自分で自分を傷つけてきた
未解決な問題や感情があるはずです
その問題の奥にある
不完全な感情や不完全な自分を
ありのままに受け止めることが
できていますか？
これらは生きていく上での
大きなテーマになっていきます
フタをしていた
ネガティブな気持ちに対して
開けるのを怖がらずに
受け止めてあげる事が大切です
頭で分析して解決しようとしても
解決できません
頭で考えて
何かと行動に正当性を付け加えてみたり
他者を悪者にしてみたり
子供だったからねー、しょうがないよね
という風な思考で
納得させようとしている自分が
いませんか？
そこをもう一歩踏み込めば
それだけのことだったんだ
と、爽やかに
解決に至ったりするそうですよ
以上ポジティブシンキングの
落とし穴についてまとめてみました☺️
とりあえずわかったことは
自分を深く掘り下げなければ
真実に辿りつくことはできない
って事でした
子供時代の
フタをしてた事…？？
あまり気乗りしませんね…😂
しかし、真実には
近づく必要があると考えます
そんなダメな自分も認め、許し
愛してあげないと😣
占いで人を幸せにできません🔮🃏
…いやできるかもしれないけど😂
きっと説得力が違うのかもしれません
自分を愛せるようになる為にも
自分に恥じない生き方を
これから頑張ります🫣
今日はこの辺で終わりにしますね
最後までお読みいただき
ありがとうございました
良い一日をお過ごしくださいね
