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原始力発電

コツコツ発想発電

ここ数日テレビをつけると日大アメフト部の話題ばっかりです。

 

そんな中、アメトークのウルトラマン芸人見ました。

 

その中で初代ウルトラマンが最初の登場でハヤタ隊員を事故で死なせてしまい、謝罪してた事に触れ「まず謝罪、危機管理能力が高い!」と評価していました。

 

日大アメフト部監督・コーチ・職員もウルトラマンをしっかり見るべし。

 

けがをさせた選手の会見も覚悟というか真実を語ろうとする態度が感じられて感動した。

 

ウルトラセブンのキュラソ星人のお話でセブンが「宇宙でも地球でも正義はひとつなのだ」と語っていたが、今回の件も「選手だろうが監督だろうが、真実はひとつなのだ」

久々にキャンプツーリング 今年初。

 

前回と同じ大野アルプスランド。前回はいつ行ったのかとこのブログを見るも書いてなかったみたい。

 

今回は行く直前になって荷物がメットインとリアボックスに収まらない事が判明。昔使ってたストレッチコードを引っ張り出すも経年劣化により使用不可。

仕方なく100均で買ってきました。

 

全然使えます。

 

それと100均で一緒に買ったランタン。単三3本ですがテントの中で十分本が読めます。

 

調理するのが面倒で、食器、調理道具をほとんど持って行ってませんが、カレーメシで美味しいカレーをいただきました。

年始に貴州省・貴陽に行った。いつもの事だが一筋縄では行かない。

前回利用したCtripを使って貴陽のホテルを予約。

22時頃空港に到着し、街で食事をして23時過ぎにホテル如家酒店Home Inn (Guiyang Zunyi Road)にチェックインしようとすると、なんと外国人は宿泊できないとの事。

それなら予約の時点で明記しておいてくれればよいものを。

なんとか泊まれないかお願いするも、無理との事。既にカードで支払っているのに。

しかし、以前ならこういう時、中国人スタッフに冷たい対応をとられたと思うが、随分中国もかわってきたのか、フロントのスタッフは英語も日本語もできなかったが、スマホの翻訳ソフトの日本語を使って丁寧に対応してくれた。

仕方ない、昔の旅ではこんな時間から宿を探すことはざらだった。

幸い貴陽駅に近くという事もあり、すぐに宿は見つかった。

林春賓館(賓はウ冠に兵)

雑居ビルの中にある宿。つぶれたレストランのフロアを突っ切った奥に階段をのぼった3階くらいに受付がある。一泊100元。日本人を泊めたことがないようで、チェックインの際、スタッフがパスポートを見ながらPCに私の情報を入力中、ビザの番号はどれだと聞かれた。「日本人、15天不要」と言いながら一緒にPCの画面をのぞき込む。

予約してた宿よりグレードは落ちるが、掃除は行き届いているし、安いし、スタッフも気のいい連中ばかりでよかった。

林春賓館の前は店や屋台がたくさんあって便利。写真はすぐ近くの屋台で 食べた豚足入り麺。豚足用に使い捨てビニール手袋を出してくれた。

3万2千㎞でベルト交換しました。

推奨は2万㎞ですが、まだまだいけそうでした。

 

でも早めの交換がやはり安心ですね。

 

それと劣化してきたスロットルワイヤーも交換。

もうすぐ3万キロです。

 

リアタイヤ交換してきました。

純正ベトナム製

ダンロップ

IRC

ときてまたIRC

IRC MB520 3530円 タイヤ工賃1500円 マフラー脱着1000円

バルブ500円

 

計7052円(税込)でした。