「漢和辞典の賢い選び方」といふ記事で、「三」といふ漢字について述べた事がある。この漢字は「SAN」が漢音で「SAM」が呉音である。漢音・呉音についてはこちら。
この「SAM」なのだが、昔の仮名遣では、「サム」の他に「サフ」と書かれたり「サウ」と書かれたりした。もうピンと来たでせう。
「三郎」は「さぶらう」と書いて「サブロー」と発音し、「内村鑑三」は「うちむらかんざう」と書いて「ウチムラカンゾー」と発音するのは、かういふ事情による。
つまり、「さぶらう」は呉音なのだ。ここでまた、不思議な事がある。「二郎」が「じらう」と書いて「ジロー」と発音する事だ。「二」は「ニ」が呉音、「ジ」が漢音である。
どうみても「じらう」は漢音で発音してゐる。それでは「イチロー」はどうかと云ふと、「一」は「イチ」が呉音、「イツ」が漢音である。つまり、「一郎」は呉音で発音してゐる。
これは単に「次郎」が「じらう」だから引きづられたのだらう、多分。もつとも「次」は呉音・漢音ともに「シ」である。これは「さふらう」が「さぶらう」となつたのと同様に発音の都合なのだらう。
「次郎」が「しらう」では、「四郎」と区別がつかないし。
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