おはようございます。

フォトスタイリングアソシエイション

所属メンバーでお伝えしています。

服飾戦略スタイリスト

TOKYO REAL CLOTHES プロデューサー窪田千紘です


 

 

このブログでもずっと前から

何度もお伝えしているのですが

 

 

大人は無理して

Mサイズ着る必要はないです。

 

 

体型も変わるのは当然なのですが、

それ以上に、

 

 

流行のシルエットが

変わったから! です。

 

 

昔、それこそ20年前のミレニアム時代

あるいは、もっと前の90年代は

今よりもサイズ感が全て体にフィットするように

できてました。

 

 

シャツがその典型で

肩幅に合わせて着るのが常識。

 

 

なので、その頃、一世を風靡しただろう

海外のインフルエンサーのマダムたちの中には

今もそのぴったりめのシャツを定番にしています。

 

 

 

 

 

 

もちろん、これはこれで素敵なのですが、

彼女のように抜群のスタイルと

美的センスを兼ね備えていたらOKなのですが、

 

 

これを 私たちがやろうものだったら

めちゃくちゃ頑張ってる!?

イタイ感じの大人に見えがち(大汗)

 

 

 

一方、じゃあ今はというと

シャツを例にとると

ビッグタイプが主流

 

 

同じ世界のインフルエンサーから

抜群のセンスcaridaurさん。

 

 

 

 

こういう風に

 

ガバッと!!着るのが一般的。

 

 

これを考えると、

このシャツはそれぞれ昔のサイズ感で言ったら

SとXLぐらいの差はあるはず。

 

 

表記はわざわざされてなくても

今は暗黙の了解で

「大きめにゆったり着ようねー」

時代。

 

 

どっちが真似しやすく

楽かと言ったら

 

 

絶対!ゆるい方

 

 

なので、

SやMなんてわざわざ

着る必要ないんです。

 

 

それもあって、リアルクローズで紹介している

アイテムのサイズはほぼLかLLもしくはFです。

 

 

コンパクトな作りのはずの

カットソーもこんな風にとにかくゆったり

(商品の表記だとトレナーですが、薄めなので

カットソー的な感じ)

 

 

 

 

チュニックのように長くはない丈で

横幅はそこそこある感じ

 

 

 

 

なので、今の流行の2枚重ねも可能

 

 

 

 

 

ニットなども同じで

やっぱゆったり

 

 

 

 

 

とにかく、

着ていて楽!でいいじゃん!

というのが今の世界の流れ。

 

靴だって ヒールを履いている人が

都内でも非常に珍しくなり

スニーカーやフラット全盛になったように

 

 

世の中、

楽!楽!楽!

 

 

って感じ。

 

 

だからサイズも大きめを

遠慮なく選んで大丈夫。

 

 

ただ、それだけだとボワッとして

苦手という人は

 

こんな感じで

隠したい部分はふわっとしてくれるニットなども

綺麗目にしたい方にはいいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このデザインはめちゃくちゃ大人向きなので

以前、黄色もご紹介してありました。

 

 

 

 

ということで、

 

楽なのが一番!という

ありがたい流れの今。

 

 

遠慮なくワンサイズ大きめ!

行っちゃってください。

 

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