おはようございます。
所属メンバーでお伝えしています。
本日の担当は
オシャレ迷子で大人体型の
菊地真貴子です。
連日暑い日が続きますね。
だけど、3歳&5歳児は
暑さなんてお構いなし!
公園行きたい〜!!
プール出して〜〜!!
と元気いっぱい^^
狭い家で暴れられてケンカが勃発するより
有り余る元気を発散してくれた方が
健康的なので
週末は公園へ行くことが
多いのですが…
暑い!
暑い!!
暑い!!!
暑〜い!!!!
簡易テントを持って行ったりするのですが、
本当に暑い。。。
そこで少しでも暑さを解消したく
いろいろ調べてみました
結論から言うと
服で涼しく過ごすポイントは3つ
1.色
2.シルエット
3.素材
まず1つめの色は
暗い色より明るい色を選ぶ
これは学校で習った方も多いと思いますが
服は太陽などの光のエネルギーを吸収し
熱に変わり温度が上がります。
服の色でエネルギーの吸収しやすさが変わり
暗い色=吸収しやすい=暑い
明るい色=吸収しにくい=涼しい
ということになります。
ただ、大人が気になるのが
紫外線
調べて見ると紫外線は逆で
色が濃いほど光を
遮断する力が強くなる
そうです。
暑さ対策と紫外線対策
どちらを取るか悩ましい…
もう少し調べて見ると
暑さ対策と紫外線対策を
両立させるなら黄色を選ぶ
のが良いそうです
紫外線をある程度遮断し
熱もそれほど吸収しないため、
スポーツ選手のウエアでも
よく採用されている色なのだとか。
森村の着ているワンピースは
接触冷感機能付きのUVカット加工の生地。
風通しの良い
フレアシルエットなので
暑さ対策紫外線対策にピッタリです。
高身長の森村はワンピースに
先日、紹介した
レギンスパンツを合わせて。
森村曰く
夏コーデは見た印象も大切。
色で人の印象は左右されるので、
涼やかな明るい色&寒色
をセレクトすると
心地よく過ごせるそう♪
明るい色を着るのが恥ずかしいという方は
濃い寒色系+白パンツ
で引き締めつつも
軽さを出すのも♪
モスグリーン着用
レギンスパンツ「Tuché (トゥシェ)」 L着用
2つめの涼しく着るポイントは
シルエット。
ゆったりとしたシルエットは
カラダと服の間に
空気が通り暑い空気が放出されます。
トレンドのビッグシルエットは
猛暑向きなんですね♪
空気の流れは
下から上へと流れるので
服の形は裾から空気が取り込みやすい
Aラインのフレアシルエットが
涼しく着られるのだとか。
ライムイエローのフレアトップスを
選んでもらいました♪
レギンスパンツ「Tuché (トゥシェ)」 LL着用
レーヨン✕リネン混合素材なので
さらりとした着心地で
涼しく着ることができました^^
Aライントップスは
お腹もお尻も隠れるので
大人体型には嬉しいです♪
夏コーデは
カラーアイテム&白パンツが
見た目も涼やかでオススメ。
グンゼのレギパンは
ハリがあるので肉感を拾いにくく
白パンツでも着太り感なし!
ゆったり履くために
私はLLサイズを選びましたが、
裾上げしなくても
脚長効果のある、かかとが隠れる長さでした。
レギンスパンツなので
履き心地はゆったり。
前ボタンがないので
トイレの脱ぎ履きが楽ちんでした
(子どもと一緒に出かけた時、
トイレが楽ちんなのは超重要!!!笑)
ただし、白パンツを履く時は
下着の透け見えに注意(笑)
3つめの涼しく着るポイントは
素材選び。
シアー素材は風通しがよく、
腕を出したくない人にオススメ。
原田は見た目も涼やかな
水色+白パンツ合わせで。
レギンスパンツ「Tuché (トゥシェ)」 L着用
こちらのシフォンブラウスは
上品な透け感で、
タンクトップのインナー付き。
1枚で上品に着られます^^
より涼しく着たいなら
接触冷感機能付きのインナーもオススメ。
暑い夏を少しでも涼しく過ごせる
参考になれば嬉しいです。
今日も素敵な1日でお過ごしください。
ファッション勉強中
大人体型の菊地でした
*
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