おはようございます。

フォトスタイリングアソシエイション

所属メンバーでお伝えしています。

服飾戦略スタイリスト

STYLE SNAP プロデューサー窪田千紘です

 

 

コロナになってそろそろ1年近くになります。

こうなると 今までと同じ感じで

モノと付き合っていると 違うかな?という

気にさえなってきます。

 

 

バッグ(ハンティング・ワールド)

 

 

今日はそこで、

「既に持っている」

「ずっと着なかったもの」

生かす形でのコーデを考えました。

 

 

それがこちら昔親しんだ

ジャンバースカート

 

 

 

 

 

笑い泣きあせる笑い泣きあせる笑い泣きあせる

 

  

なんか

レレレおじさんみたい(汗)

 

それを見た大人体型代表原田も

 

 

 

 

い、い、イケてる???

まさか(汗)

 

 

結局、 

あの頃のアイテムって

捨て時!が

わからない(汗)

 

 

まだ着られるし

サイズも入るし

 

 

ですが!!!!

 

 

20年前のままのカッコ

あるいは、部屋着スタイルだと

服の良さが活かされなくて

もったいない感じに笑い泣きあせる

 

 

 

そこで、

以前のアイテムはこんな風に

令和バージョンに

コーデし直してみました。

 

 

 

 

ジャンバースカートをそのままに

今年復活したブーツとコーデ

ウインクドキドキウインクドキドキ

 

ポイントはここ

 

 

 

 

こうすると

グッと大人カジュアルになって

いい感じに

 

 

 

 

これはもちろん

大人体型代表原田も同じ

 

バッグ(ハンティング・ワールド)

 

 

並べても一目瞭然

同じ服だと思えない?!

 

 

 

 

これはジャケットを変えても大丈夫

こんな感じでエルメス風?!にもなったり

 

 

 

 

 

このボアジャケット

「着膨れする」イメージがありますが、

 

最初の紺色もこちらの白も

バイカラーなのでが縦ラインが効いていて

昔のアイテムとも相性が悪くない感じ。

 

 

 

 

ちょっと意外な感じドキドキ

 

 

 

古いアイテムは

胸当てのない普通のデニムスカートも

同じ感じで応用できます。

 

 

何も考えないで

通常はこんな雰囲気ですが笑い泣きあせるあせるあせるあせる

 

 

 

 

 

それを令和バージョンにアップして

長めのボアコートと合わせると

大人かわいい印象に

 

 

 

 

とにかく

20年ぐらい前のデニムスカートは

下におろせるだけおろして

その上からセータを被せれば

使える可能性が広がりますチョキ

 

 

 

 

 

 

ということで

コーデ次第で意外に昔ものもも

生きる可能性あり

という話でした。

 

捨てようか悩んでいるものも

陽の目を見るかはあなたのコーデ次第ですチョキ

 

 

 

 



 

 

 

 

コロナの時代

色々大変なこともありますが、

女性は苦難を乗り越えるのは強いと言われています。

 

 

今こそ一緒に工夫しながら

乗り切れたら嬉しいです。

 

 

最後でお読みいただきありがとうございました

素敵な1日をお過ごしください。

 

 

窪田千紘でした

 

 

***

 

 

 

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<雑記>

 

そういえば、

昨日紹介した アマゾンでゲットした

新しいチェーンも そんな感じで

前から持っているチャームと

付け替えを楽しむためにゲットしました。

記事末に写真アップしました

 

 

 

 

「あの服もう一回チェックしたい!」

というご要望にお応えして

楽天の掲載アイテムを集めてROOM作りました。

よければチェックしてください

 

 


お陰様で10刷りラブラブ
 

 

 

 

<アマゾンで見つけたティファニーその後>

 

こんな風に手持ちのチャームにつけて楽しんでます