明日もし晴れたら
君を連れてあの山に行こう
傘を持つはずだった右手に
君の左手を握りしめて

ゆっくりゆっくり話しをしながら
小鳥のさえずりにハミングしよう
足下に広がるキレイな風景に
君の姿を重ねてみよう

緩やかな坂道も急な坂道も
君の手を引きながら笑顔を見ながら
乗り越えて行こう
こうやって二人支えあえたらいいな
そんな、夢の途中

明日もし晴れたら
君を連れて海へ行こう
傘を持つはずだった右手に
君の左手を握りしめて

ゆっくりゆっくり話しをしながら
波音にあわせてハミングしよう
真赤に染まる水平線に
君の姿を重ねてみよう

夜空に拡がるキレイな星空
君の肩を抱きながら流れ星に
願っていこう
こうやって二人ずっといれたら
そんな、夢の途中

急な下り坂も急な上り坂も
押し寄せる波も引いてゆく波も
君と一緒にいたい
心から本当にそう思うから…

一人で感じる確かな感情
君を思いながら眠れぬ夜に
君が好きだ
こんなふたりになれたら
そんな、夢の途中

夢で終わりたくない

君と一緒になりたい

そんな夢の途中

頭に流れる一つ一つが自らの眠りを妨げようとする。
身体が疲れすぎて寝れないのか…ただ単に眠れないのか。
よくわからない感情が胸に押し寄せる。
結局ただ気持ち悪いばかり。
よくわからない感情。
もどかしさ。
あきらめ。
しごと。
きみ。
は。
ぐちゃぐちゃにいろんな思い気持ちが徒然と頭に流れては消える。
寂しさや
はかなさ
人恋しさ
さむさや
やさしさ
夢や
希望や
絶望や
みんなひっくるめてどうしようもない感情へとうずまき自分に襲いかかるだけ。
一つ一つ答えを出せたらいい。
これはこう、あれはこう。
楽なのにね。
そうなれば。
一つ導き出せない思いや、自分への失望感。なにしてるんだろう?なんて思って砕ける自らの心。

すべて吐き出せたら楽なのに吐き出せない、絶対に吐き出せない事もある。誰にも言えず自ら耐えなきゃいけない事もある。

覚悟なんて何も出来てない。ただ自己中心的な気持ちだけが渦巻いている。

何かしら答えが欲しい。どうなるか?どうしたらいいのかこれから。道筋が欲しい。

結局このままでは何も変わらないまま苦しみ続けて演技を続けて自分を追いつめて落ちて行く下っていく、どうしようもない感情に押し潰されるのみか…。

しかし、自分の感情だけではどうしようもできない。

ただのかんちがい?
うぬぼれ?
変な安心感?

わからない。ただ純粋に自分の心に向き合えない。

現実を理解しろ。現実に向き合え。早く理解しろよ。バカじゃねえの。無理だろ?

心は容赦なく自分に襲いかかる。でも希望を持っていたい。まだ明確に答えは出てないだろ?そう信じたい。


あきらめたいあきらめたくない。
そんな矛盾する感情がせめぎ合う。

夢は願わなければチャンスは生まれない。たとえ0に近くても0でなければ何が起こるかなんてわからない。

あの時は夢だったの?あれは嘘だったの?


頭に色んな事が流れる眠れない夜。
町はどんどん静かになる。

昨日DSPのムードメーカー、ケーンことみるが卒業した。えるちゃんの涙はもとよりみのりんの涙が全てを語っていたように思えた。何気にベテランなみるちゃんだ。長い事お疲れ様。本当に笑顔をありがとう。みるの笑顔にいつも元気づけられた。永遠の妹だ。
で、みるが夢について真剣に話してる姿を見て久々に夢について考えてみた。
人間何かしら夢を持って生きている。夢がなけりゃやっていけないと思う。夢と書くと大きく感じてしまうから、目標とおいてもいい。
目標があるから日々生きていける。単純な事、今日これが終わればラーメンだ!これも小さな目標夢である。
夢を考えると必ず頭の中に流れる歌がある。バンプオブチキンの夢の飼い主だ。バンプの中で五指に入る好きな歌、と言うか歌詞である。夢の飼い主歌詞
もちろん個人的な解釈だけど、自分の夢をペットに置き換え夢を追いかけてる時、現実に夢をあきらめかけた時、また自分の夢を思い出し追いかけよう!ってなった時。これを夢の視点から描かれている。
夢に向かって最初の時、その夢しかないと思い着飾り、皆に熱く語り努力した。
時がたち、現実と言う壁が訪れ、いつしか自分の夢を考える時間がなくなっていきおろそかになった。
ふと我に返る。自分はなんだ?何をしてきた?そしてふと気づいた。俺夢があったよな…。ああ、俺の夢ボロボロになっちまった。ああ夢はまだ生きてた…またやってやろう。
そんな歌詞と個人的に置き換えた。何故なら自分と重ねたからだ。
こんな自分にも夢があった。15の時に抱いた夢。18の時に本格的に目指した夢。就職するまで本当にガムシャラに夢を追いかけた。22大学を留年して、五年目でやめてただ夢に向かってやり続けた事に現実と言う闇は待ってくれなかった。23で就職。徐々に夢は薄れていった…。時間がないやら自分に言い訳をして徐々に距離を置いていた…。心の奥底でやりたいなんて思いながらも、無理だとか考えてしまった。
本格的に夢を追いかけた18の時変に自信しかなかった。必ず成功する、絶対成功する!そんな事しか浮かばなかった。
だからそう思えなくなった時…もう終わりだな、なんて思ってしまった。
…昨日みるが自身の夢を語ってる時、自分の夢の事を重ねてしまった。奇しくも自分も18だった。


みるにはあきらめて欲しくない。本当に夢を叶えてもらいたい。
自分の夢はまだ可能なものだ…。俺もまた追いかけてみよう…。

夢をみてるばかりではダメ。しかし夢を見なければ実現しない。

みるの夢を応援してる。自分もまた夢に向き合おう…

夢の飼い主が夢を殺してはいけない…。