昨日は国慶節·中秋節連休の二日目で、上海市内150カ所余りの主な観光スポットの観光客数は123万人に達し、同期比で49%増加した。主な個所では、東方明珠が1.9万人で5%減、上海野生動物園は4.1万人で37%増、上海科学技術館は1.7万人で43%減、朱家角古鎮は2.4万人で41%減、上海海昌海洋公園は3.1万人で19%増、上海辰山植物園は1.9万人で459%、すなわち昨年の約4.5倍となった。

 

 昨日15時現在、市の文化観光事業関連での安全にかかわる重大事件は発生しておらず、コロナウイルスに関わる感染などの報告もなかった。

 

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