最近、熊が人の生活圏内に迷い込んで
駆除されてしまうニュースが多い中
こんな活動をされている方がいらっしゃいました。
私自身は、栃木県鹿沼市の山奥で、犬のシェルターに通っていた数年前まで、見ることはなかったけどローカルニュースでは熊の出没情報をよく見ていたし、猟が解禁になるとパーーンパーーンと乾いた猟銃が鳴り響くなか、犬達を散歩に連れて行ったりしていました。(鹿の猟ね)
なので、熊怖いというのはもちろんだけど、人前に現れないで、猟犬、猟師の前に現れないでと願わざるを得ませんでした。
なので…
こんなところがあるのだなと、少し感動したのでご紹介。
サルを追うために、家庭犬を訓練して山に放すというシステムもどこかの県ではやってるそうで、でもそれはちょっと雑だなと感じていました。
逸走してそのまま戻らない犬もいると聞いていたから。
ただの使役として使うだけでなく、相棒として心身の健康も考慮されてるNPOピッキオ。
サイト(特にブログ)、覗いてみてください😊
少しばかり支援したいと思います。