中国新聞より

広島県の
この度下がり続けていた広島県の収容数が増えてしまいました。以前にもピースワンコについて書きましたが、なぜここまで批判をするのか。ピースワンコに寄付した人はなぜ?なぜ?そんなに悪くいうの?と疑問符なのだと思います。
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記録もかねて、何回かに分けてひもといていきたいと思います。
今回は、ポイントとなる単語だけ並べてみます。パッと思いついただけなので単語は今後増やすかもしれません。

01.殺処分数
02.収容数
03.去勢(オス)  避妊(メス)手術
04.かわいそう
05.動物福祉、倫理
06.犬  猫  小動物
07.飼い主持ち込み
08.脱走、逸走
09.迷子
10.安楽死
11.致死処分の方法(麻酔、ガス)
11.ふるさと納税
12.所得税、住民税
13.寄付
14.狂犬病予防法
15.動物の愛護と管理に関する法律
 (動愛法)
16.多頭崩壊
17.啓蒙
18.蛇口を閉める
19.海外の殺処分事情
20.海外の動物飼育の考え方
21.行政
22.保健所 動物愛護センター

このままでは持続不可能なピースワンコはいつかはたちゆかなくなるか、広島県が殺処分を再開するかどちらかです。

ここではピースワンコをモデルとして、人間の心理、どうぶつの置かれている立場など、1つづつ考えていければと思います。
知る限り、出せる限りの裏話もあり。

ゆるゆると、よろしくお願いします。