今回は足が速くなる方法を教えます。


普通の人間の走り方


足首から先を地面で蹴るというのが多いです。


だから、早く走るため


足首は直角で固定して(約90°)


足の全体の力で地面を押しながら


進む感じでやる


この方法は特にプロのスポーツ選手もやっている

でも、こういう方法は毎日続けないと意味が無い


やり続けるとしても半年間ぐらいは続けないと効果は出ない



 まぁ、気が向いたらしてみてくれ

SS「故郷」についてですが・・・




実はあれは短編なので最後の「ただいま」で終わりだった。




けど、続きを書く事にしましたが最近は時間が無いから





いつになるかどうかはわかりませんが近いうちに続きを書きます。




「!!」

一瞬横に倒れそうになった。


どうやら電車のゆれが心地よかったらしいのか


少し寝ていたらしい。

高校を出る時、俺は故郷を離れた。


別に今までいた町が嫌いというわけでもないし…


ましてや家族と仲が悪かったわけでもない。


ただ、さすがに高校を出てまで親の金で暮そうなど


と思わなかっただけだ。


もちろん大学は決まっていたし、暮らすのには問題はなかった。


ただ、それだけのことなのだ。

さて目的の駅まではあと2、3駅といった所だろう。


ある意味、あのタイミングで起きたのはちょうどよかったのかも知れない。


俺が暮らしていたころより少しだけ安くはなったがそれでもまだ高い電車。


このあたりだとこの電車を使わないといろんな所へは行けなかった。


仮に使わない場合は自転車で片道20分ほどかけて


別の駅を目指さなければならない。


頑張って電車賃を安くしようと自転車を走らせていた頃が懐かしい。

今回故郷に戻る事になったのは訳がある。


きっかけは親から届いた1通の封筒と、中に入っていた返信はがきだった。

『○年度卒業生、同窓会のお知らせ』

今までも、参加しなかったわけではない。


ただ、ここ数年は仕事の忙しさにかまけて行ってはいなかったのだが…

そうこうしてる間に、目的の駅に着いてしまった。


もちろんそのまま電車を降り、ホームに立つ。


所々の改修は見られるが、あまり代わり映えのしないホーム。


さびれた、というのには遠いのだが新しいと言われるとそれもまた別な気がする。


そんな不思議な感情を持ったまま、改札を目指す。


この駅の改札口はあまり明るいほうではないので出口のあたりが白く


まぶしくなっている。


他の人たちは改札を抜けて白い中に消えてゆく。


懐かしさと、不思議な切なさとともに光景をただ眺めている自分がいた。

ほとんどの人がいなくなってから、ようやく俺は動き出した。


懐かしい友人に会うために、そして懐かしい景色を見るために…


改札を出て、さっきまで自分が見ていた白い中に消えてゆく。


そして、誰に言うわけでもなく一言つぶやいた。

「ただいま…」