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皆さんこんにちは。
TDSサード・ダンススクールの小野大輔先生からバトンを受け取りました、スタジオダンスウェーブを始めダンスウェーブグループ3店舗経営しております加地です。
僕はいつも書いているのですが試合には出ていないため jpcl にはこのブログを書くために参加していると言っても過言ではない状態です。
さて今日は何を話そうかまだ全然決まっておりませんがキーボードを叩いております。真面目な話がいいかな…と思うので本日は真面目な話を書かせて頂きます。
店舗数を多く経営していると様々な時代の流れが見えてくるような気がします。
人気のジャンルや人気が出る先生の傾向、そしてどう立ち回れば生徒が増えるのか。そういう要素が経営をすることでとてもよく見えてきます。
失敗する先生の傾向も確かに見えるような気がしますが、一番注意したいのは、僕たちはサービス業であるという自覚をもつ事にあるのかな…と思います。
非常に難しいところですが、ダンススタジオに習いに来る生徒の多くが必ずしも専門的な知識を必要としていないという認識を持たなければいけないと思っています。
しかしながら選手であったり選手経験者にとっては自分達に習いに来てくれてるのだから技術が欲しいのだろうと思ってしまう傾向がありそこにお客様との温度差が生まれてしまうような気がします。
特に昨今に関しては社交ダンス人口の減少がとても問題視されており、これは新規のお客様、新規というのはどこまでを言っていいのか分かりませんが、初めて社交ダンスをやりたいという方に関してはさらに人数が少なくなっているのではないでしょうか。
既存の方々に関しても年齢を重ねることでダンスを辞められている方も多くいらっしゃると思いますし、スタジオをぐるぐる回っている方に関しては自分の所に長くいてくれるという保証はありません。
その時いかにスタジオに対して愛着を持っていただけるかということを考えていく。そこに新規の生徒様を長期にわたり指導できるか否かがかかっているような気がします。残念ながら僕がそれをうまくできているとは僕自身思っていませんが僕はダンスに携わる仕事をずっとしていきたいです。
そして先ほど書かせていただいた内容は教室を経営されている方は必ずと言っていいほど痛感しているはずです。
この段階で1点、不思議に思うのは必ず大なり小なりそういった予想は立てられるはずなのに10年、20年後を想定した行動を起こしている方、そしてその推移を見越した上で経営戦略を立てている方があまり見受けられないことに非常に危機感を感じます。
誰かが一人勝ちをすればいいというわけではなく、業界全体の底上げこそ僕たちが生き残っていく道ではないかと思います。
怖いからあえて口にしないのか、今が大丈夫だから大丈夫と思っているのか、分かってはいるけど何も行動に起こせないでいるのか、そんなことを考えているうちにあっという間に業界は縮小の波に飲み込まれていくような気もします。
こういう文章読んでもあーそうだよね危ないよね…というどこか他人ごとのような解釈をされる方も多いと思いますがこれは本当に迫ってきている事実なのです。
だからこそ今こそ普及活動が必要で、何かできることがあればまずは各個人単位でもやるべきです。
その波が大きくなり業界を変えていく原動力になることを信じて僕は一つずつ行動に移していきたいと思っています。
もし行動に賛同いただける方がいらっしゃいましたら是非お声がけください。
よろしくお願いいたします。
それでは、次は白井鷹征先生にバトンをお願いします!
【真・管理人から皆様へ】

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