この季節になると思い出す出来事があります…



…熱い日もあり、涼しい日もあり、着る服に困る時期…



一人、部屋で何をするわけでもなくただ時間を過ごし、いいかげん寝ようとベットに入りました…



ベットの側には明日着るスーツをかけておきました…



電気を消して休みます…


もう眠りにつくまさにその瞬間、かけてあったスーツが風で揺れていました…


「あー窓開けっ放しだ」


…と思った…



…が、待てよ!



今日は涼しくて窓は開けてない!



その瞬間、全身金縛りに!


…誰かが確かに、両足首を押さえ付けている!



かろうじて眼だけが動かせる…



足元を見ると、自分の足と足の間にぽっこり黒い頭だけが見える!



その感じからすると、髪の長い小さな少女!



…そう思った瞬間、気を失いました…



…翌日は目覚め良く、スッキリ起きました。



忘れてたんです…



昼間、電車で小さな女の子と目があって、夜の出来事がいっきによみがえりました…

激しい悪寒が体を走り冷や汗が止まりませんでした…



あれ以来、はっきり見ることは、ありませんが、金縛りは今も時々起こります…