国内でほとんど情報が無く、TOMIXのレイアウト上で動くのかどうかもわかりませんでしたが、
一か八かで購入したフライシュマンの腕木式信号機、Fleischmann 9205がようやく手に入りました。
動作のほうですが、残念なことに、モーターが国内レイアウトでは少々使いづらい、交流電源式(AC)となっています。
本体からは赤、緑、灰、黒の4つのリードが出ていて、
赤:赤信号への切替
緑:青信号への切替
灰:信号機の照明
黒:GND
となっています。
使用するためには交流電源を準備する必要があります。
ちょうど以前ヤフオクで入手したメルクリンのAC16Vトランスがあるのでこちらを使用します。
トランスのO端子にテストリード赤、L端子にテストリード黒をつなぎます。
(交流なので逆でもいいけど例として)
信号機の灰リードをテストリードの赤に、
信号機の黒リードをテストリードの黒に接続します。
この時点で信号機のランプが点灯します。
あとは、信号機の緑リードを赤テストリードにつなぐと、青信号に、
赤リードを赤テストリードにつなぐと、赤信号に、きりかわります。
4色のリードのほか、オプションの青リード(Fleischmann 9401)を2つつなぐことで、
信号の動作にあわせたレールの通電制御もできるようです。
残念ながらFleischmann 9205 をTOMIXのコントローラなどで制御することはできませんが、
動作は単純なので、交流電源さえ用意できればON-ONトグルスイッチなどを使って、
簡単にコントローラを自作して制御できると思います。
しかし、いちいち手で信号を切り替えるのも面倒なので、
次回は信号機を自動で切り替える簡単な装置を自作したいと思います。
信号機自動切換装置についてはこちら 。
2013/2/5 追記:
不可解なことですが、直流で動作する固体もあるようです。こちらで確認したところ4台中1台が
直流でも交流でも動作しました。他はやはり交流のみ動作しました。
情報がありましたらコメントください。






