君の真似 | 雨上がりの詩(うた)はそして懐かしく

雨上がりの詩(うた)はそして懐かしく

詩らしきモノを綴っています。言葉は自由で繊細で想像力。
ここを訪れて下さった皆様のちょっとしたアイディアのヒントに。
それと少しの心休めとしてもらえたら“詩らしきモノ”たちも喜びます。

僕は時々


君の癖を真似てみる



いつだって


思い出せるように




それには色々な形があるから


二人がせーので指差した場所は
 

やっぱり似た者同士のはじまりだった



僕は時々

 

君の癖を真似てみる



いつだって

 

近くに居れるように

 

 

僕が君の癖を真似るのは
 

君が触れた心の温度に
 

もう少し包まっていたいと願うから

 

 

だから
 

僕は時々


君の癖を真似てみる



僕と君は似た者同士の恋だった



いつか

 

僕の知らないうちに
 

心が明日の角度へ傾いたのなら
 

ふと思い出すのだろうか



君は元気でいるのかと