無重力あなたを想うと みぞおちの辺りを両手で包まれたように 心地よい苦しみが襲う あなたに逢うと みぞおちの辺りが急に重力をなくし 心地よい安らぎで満たされる あなたと別れると みぞおちの辺りに残る温もりがじんじんと 心地よい重力を帯びて戻ってくる そしてまた あなたに逢いたいと願ってしまう まるで私は宇宙飛行士のような気分だと そしてまた 心地よい苦しみの辺りで あなたを想う